素ヱコ農園の日々

佐賀県伊万里市で便利になった世の中で、手間のかかるストレスフリーの平飼いで外国産の餌に頼らないこだわりの餌作りを行っています。

ばあちゃんの昔たまごはこちらから

数字よ、嘘をつけ

スタッフの田中くんが入社して今日で3ヶ月が経った。 彼は、この3ヶ月で体重が6キロ落ちたそうだ。 数字は嘘をつかない。 田中くんの体重の激減という事実が、うちの会社の激務がどれほどのものかを物語っているのかもしれない。 今日もビニールハウスの上に…

学びをもっと良いものにするために、ブログを再開します

気づけば6月も終わる。 人生で初めて雇ったスタッフ田中くんが会社に入ってもう3ヶ月が経つ。 以前はブログを毎日書いていたが、気づけば書かなくなっていた。 別にブログを書いても書かなくても、売り上げに変動がないことがわかったことが書かなくなった大…

田中くんが鶏を捌いた

社員の田中くんと一緒に鶏を捌きました。 田中くんが鶏を捌くのは初めてです。 「俺、もう鶏肉食えんくなるかもしれん」 緊張した面持ちで、生きた鶏をロープに縛る田中くん。 田中くんは、元保育士で人一倍優しい性格です。 飼い主として、毎日お世話して可…

社会問題を伝えるきっかけとなる1分間のショート動画

先日、ライスメディアさんに素ヱコ農園の取り組みを紹介してもらいました。 https://vt.tiktok.com/ZSdVYEts8/?k=1 ライスメディアは、視聴者が社会問題を知るきっかけになるような動画メディアです。 ライスメディアさんは動画の中で素ヱコ農園のことを鶏の…

じわじわと広がる不安や恐怖

20日でブログや社内日報、日記が止まっていた。 なんでだろうと思ったけど、21日から田植えが始まったからだ。と納得した。 今年の田植えは義父のお陰でなんとかうまくいった。 田植えについてもいろいろと書いてみたいことがあるので、それはまた後日。 * …

地元の先輩が手伝いに

今日は中学・高校時代の野球部の先輩が仕事休みにも関わらず、半日手伝いに来たくださった。 会うのは7-8年ぶりだった。 SNSとかを見てくださってて、僕たちがやっていることに興味を持ってくださったみたいで、連絡をくださった。 こうして、SNSを通してた…

新しいことを始めるために

僕はゼロから養鶏場を立ち上げて今では1000羽程、鶏を飼っている。 でも、これは決して僕の力ではない。 サポートしてくださる方々や、何より2年前に僕のことを快く受け入れてくださって惜しみなく技術や考え方を教えてくださった本間さんのおかげだ。 事業…

感情が変わる境目はどこなんだろう?

キツネに鶏が襲われて数日経つが、それ以降被害は出てない。 今後も今回のようなキツネの被害もあり得ると思う。 また、他にも自然災害とか気のないことはたくさんあるだろう。 先日、キツネを捕獲したことをFacebookでアップした。 人によって反応が違った…

ばあちゃんのおかげで

うちは4人暮らしをしている。 僕と妻と息子とばあちゃんの4人暮らしだ。 最近は核家族が増えてきて、両親と暮らす家庭は今では珍しくなっている。 それを飛び越えて、うちみたいにばあちゃんと暮らしている家庭は、もっと珍しいと思う。 ばあちゃんと暮らす…

1分間で社会問題を伝えるメディア

今日はボーダレス・ジャパンいう会社の中で、起業されていたトムさんがうちの農園に来てくださった。 トムさんは、ライスメディア(https://lit.link/ricemedia)という1分間で社会問題を紹介する動画メディアをやられている。 ゴミ問題や食の背景などをコミカ…

ひび割れを何とかしたい

卵を集めていると、中には割れたり、ヒビが入ってしまった卵があります。 中身は一緒で美味しく食べれるのに、ちょっとしたことで、商品にならなくなります。 うちは一般的な何万羽も飼っている養鶏場ではなく、平飼いの小規模養鶏なので、1日に取れる卵の数…

従業員の彼女の両親の電気工事

電気、水道が養鶏場の各部屋に通った。 従業員の田中くんとその彼女とそのご両親のおかげだ。 これまで、養鶏場には井戸も電気も通っていたが、1箇所でしか使えなかった。 一年通して仕事してみて、各部屋の掃除や温度調節のため、新たに電気や水が必要だな…

義父

田植えの日が近づいてきた。 伊万里に帰ってきて3年目になるが、田植えを本格的に行なっているのは今年が始めてだ。 過去2年は教えてくれる人もおらず、よくわからないままやってあまりうまく行かなかった。 (教えてくれる人はいたのかもしれないが、そもそ…

自然の厳しさと人の温もり

今日も鶏たちは無事でした。 「クウァー、グウァー」と元気に鳴いていた。 鶏がそこにいるというのは当たり前のことなんだけど、当たり前のことじゃないなと思うようになった。 * 鶏が襲われて精神的にきつかったが、いろんな人がコメントや連絡くれて、す…

無事でした!

昨夜は鶏舎に泊まった。 これ以上鶏がやられないように。 やることは、侵入経路を防ぐこと。 従業員と一緒に見回りをして、全ての業務をストップして、リスクがありそうなところを補修した。 また、防獣用のライトや音がなる機械、電気柵なども買った。 僕ら…

過去最大の被害

朝、いつも通り養鶏場に行くと、いつもとは違い、鶏の羽がそこらじゅうに散乱していた。 まさかと思い、走って養鶏場の中を見回るとそこには沢山の鶏が横たわっていた。 首に大きな傷がある子とか、首がない子とか、無傷のまま固まった子とか。 従業員が先日…

自分じゃない色がどんどんと

家に帰ったら、白い液体のような固形のようなものが器に入っていた。 妻が早速マヨネーズを試作してくれていた。 早速、スナップえんどうにつけて食べてみると、めちゃくちゃ美味しかった。 「お酢もみりんも良いやつ使って、マヨネーズ作ってみた。まだまだ…

今後の仕事

6月までの仕事の計画を立てました。 こういった計画を立てることはほぼなかったんですが、従業員もいるので、彼もこれから具体的に何をやっていくのかをしっかりと把握してもらうためにもやりました。 ほんとはあまり計画立てずに、その時その時でやりたいこ…

忙しいけど、充実している

4月に入って、一気に進んでます。 卵の数も増えたのですが、お客さんもそれに伴いどんどん増えました。 卵は、まだまだ需要がありそうですし、鶏にストレスをかけない飼い方で、まだまだ飼育できるので、もう少し卵の数増やしていきたいなと思ってます。 ず…

ランチして、

今日は、ある経営者の方とランチした。 その方は東証一部上場企業のトップの方だ。 経営者として何十年もキャリアを歩まれて、上場まで果たした方だ。 僕みたいな人間がなかなか会えるような人ではない。 「この人は、なぜ、こんなに成功しているのか?」 そ…

ヒヨコが来たよ!

朝倉からヒヨコが来ました。 純国産鶏のごとうもみじです。 前回は大失敗したので、今回はなんとしてもちゃんと育て上げたいです。 前回失敗しましたが、またリベンジで今回も堆肥熱でやります。 1週間前から準備しましたが、今回はしっかり温度上がってて、…

エコなことをどんどん目指して

今日は直売所に、卵のケースの回収ボックスを置きに行きました。 素ヱコ農園では、なるべくプラスチックゴミを出さないように、プラスチックの容器ではなく、紙のパックを使用しています。 直売所に紙パックの回収ボックスを置かせてもらうことにしました。 …

外部の人と関わることで

今日は、4月から伊万里に移住してきたなつきちゃんが来てくれました。 川内野の幸松さんの畑でとれた大量のプチベールを一緒に運びました。 彼女は、伊万里の川内野という地区で、地域おこし協力隊として働いているそうです。 www.saga-s.co.jp 菜月ちゃんと…

直売所用のポップ!!

新入社員の田中くんが、直売に置く用のポップを作ってくれました。 さすが、元保育士。 親しみが持てるようなポップで、すごくいい感じです!! 今、7箇所の直売所に置かせてもらっているのですが、夜遅くまで残って作業してくれてました。 早速ですが、今朝…

改めて弾力すごい!

産卵数が増えたことで、やっと地元の直売所にも卵を置けるようになってきました。 これまで県外の注文ばかりだったので、やっと地元の人にも少しずつ食べてもらえるなと嬉しく思います。 僕たちはまだまだ無名で小さい養鶏場です。 地元の人ですら知らない人…

手続き多いけど、

うちは会社なので、従業員を雇うとなると社会保険加入は義務になります。 いろいろと書類作ったり、それぞれの管轄の場所へ書類や添付資料を提出したりと結構大変です。 社労士にお願いするという手もあったのですが、 正直、事業を前に進めることが1番大事…

飼育失敗

先日、入荷した黒いヒヨコ。 結論からいうと、飼育に失敗しました。 理由は温度です。 孵化したばかりのヒヨコは温度調節が苦手です。 ひよこは自然の場合だと鶏のお腹の下で温められています。 ヒヨコを育てる場所には、鶏が居ないので、何か別の方法で加温…

お花見

今日は月初の日曜日。 消防団のポンプ点検があった。 私もついに消防団に入ってしまった。 今日が初日。 若者が全く居ないらしい。 この地域の消防団の半分ぐらいが、実家から出て今はこの地域に住んでない人だ。 忙しいとはいえこの地域に住む者として、断…

春の七草と俳句と

あたり一面を見渡すと、青々と草が生い茂ってきています。 ほとんどの人にとって身の回りに生えている草など関心ごとではないでしょう。 でも、私は違います。 理由は、私が歌人だからです。 私は野に生えているハコベを見てしまうと、さて、どんな俳句を作…

4月1日。社員1号

4月1日。 2年前の今日、何の社会経験もない中、農業を始めました。 この2年、いろんな人からたくさんの支援してもらい、なんとか前に進み続けることができました。 そして、今日、我が社に社員第1号の田中君が入社しました。 正直、従業員の生活を守らないと…