素ヱコ農園の日々

佐賀県伊万里市で便利になった世の中で、手間のかかるストレスフリーの平飼いで外国産の餌に頼らないこだわりの餌作りを行っています。

【友達追加】で お得なクーポン配布中
友だち追加

企業対抗カラオケ大会


f:id:matsumo_saga:20231025150321j:image

 

先日、伊万里のお祭りトンテントンの企業対抗カラオケ大会に出た。

 

話があったのは、5日前ぐらい。

 

参加するはずだった企業が、急にキャンセルになったらしい。

 

話が来たとき、すごく迷った。

 

僕は別に歌が上手い訳では無い。

 

スタッフの田中はカラオケで90点以上取るかなり美声の持ち主だ。

 

しかし、その日は用事があり、出場できないとのこと。

 

田中も出れないし、断ろうと思ったけど、こういう機会で無料で伊万里の人たちに宣伝できるなら、やったほうがいいじゃん。

 

って思った。

 

あと、個人的に自分の殻を破るためにも出ることにした。

 

*

 

当日行くと、企業対抗カラオケ大会ということで、地元の企業が何人も社員さんを引き連れて参加していた。

 

うちわを持ったり、看板を持ったり、仮装をしてきたり、団体戦で気合の入り方が凄かった。


f:id:matsumo_saga:20231026095508j:image

 

企業対抗カラオケ大会だから、企業をあげて参加するのは当然だろう。

 

僕たちは、数日前に出場することが決まったので、何も準備できてなかった。

 

一人で何も持たずに来てしまった。

 

完全にアウェーだった。

 

選曲は中島みゆきのファイトにした。

 

暗い水の流れに打たれながら魚たち登ってゆく

光ってるのは傷ついてはがれかけた鱗がゆれるから

 

場違いの逆境の中で、一人歌う。

 

皆から止められたり、バカにされたりしながら、伊万里に帰ってきた23歳の頃の自分と重ねて歌った。

 

めちゃくちゃ緊張したけど、不思議と心地よかった。

 

*

人が集まらなかったから

歌が下手いから

準備ができなかったから

仕事があるから

 

カラオケ大会に出場しない理由は山ほどあった。

 

でも、それでも挑戦できてことは良かった。

 

歌ってるとき、妻も母も妹も泣いていた。

 

賞を取れなかったことは悔しかったけど、自分との戦いに勝てた気がする。

 

次出れるなら、前もって準備して、皆で楽しくワイワイ歌いたいな。笑