素ヱコ農園の日々

佐賀県伊万里市で便利になった世の中で、手間のかかるストレスフリーの平飼いで外国産の餌に頼らないこだわりの餌作りを行っています。

【友達追加】で お得なクーポン配布中
友だち追加

今日の気づきと感想*社内のメンバーに感謝

今日は、午前中に現場の仕事をして、午後から佐賀市に行き、さがみらい経営塾に参加した。

 

この塾は佐賀県が主催していて、一年間を通して、何回も講座がある。

 

今まで会社を離れても、何していたかを詳細に話したりしていなかった。

 

でも、離れた時こそ何をやっているか書かないといけないなと思ったので、数人しかいないが、社内向けにブログを書こうと思う。

 

f:id:matsumo_saga:20231201192455j:image

 

この塾は、県内から数名の農業者の受講者が集って、他社の事例を学んだりしながら、自身の農業経営を向上させるものだ。

 

今日は、経営計画の発表と組織づくりについての講座だった。

 

夕方は息子のお迎えなどあり、バタバタでの参加になったが、行って良かったと思う。

 

気づきや反省は3点ある。

①簡単な経営計画を作成し発表したが、反省。

その場でフォーマットに従って経営計画を作った。

そして、その後、発表したが、僕を含めて皆んな棒読みだった。

 

後から振り返ると、経営計画という未来の話をしているから、例え他の人がやっていなくても、立ち上がって、堂々とワクワクするような話をするべきだった。

 

ちなみに、10年後は、農業だけでなく地域で必要となる様々な事業を行い、海外(主に東南アジア)で事業を行ってると話をした。

 

 

②雇用・組織づくりにおいて

他社の福利厚生の事例を見た。

アニバーサリー休暇やスキルアップ手当てなど、豊富な福利厚生があった。

こういった福利厚生は理念や行動指針に基づいて決められる。

 

特に、心に残ったのは、こういった制度は儲かったから、やるのではなく、儲かる儲からないに関わらず、事前に予算をつけるということ。

 

儲かったら、やるじゃだめだ。

早速、来期から少しずつ社内制度にも力を入れていく。

 

③参加者との会話、特に、スタッフさんについて

これが一番良かったかもしれない。

参加者の1人が、以前、卵を買いに来てくださった。

僕がいなかったので、パートのスタッフさんが対応してくださった。

 

「パートさんに、会社のこと、一つ聞いたら、十ぐらい話をされていて、すごく楽しそうにやりがいもって働かれている様子が伝わりました。うちにはそういう方いないかもしれません」と言われていた。

 

社員さん3人、パートさん2名と働いているが、みんな主体的に、やりがい持って働いてもらってるなと思う。

 

今日も佐賀から事務所に帰ったら、少し残って残業をしてくださっていた。

 

まだまだ会社のソフト面、ハード面が充実しておらず、僕が皆んなの気持ちに、まだまだ応えられてない感じがする。

 

今回の会話で、主体的に働くということは、なかなかできることじゃないんだなと、改めて感じた。

感謝です。

 

働く人、お客さんが心地よくあれるような良い会社にしたい。

 

今年も残りあと一ヶ月、最後まで走り切ります。

 

現在、直売所のオープンに向けて、クラウドファンディングに挑戦中です!

期限は12月下旬まで!

ぜひ、一度、読んでいただけたら幸いです。

https://for-good.net/project/1000364

 

 

 

お客様から学ぶことがたくさんある

僕たち素ヱコ農園は、バイヤーさんや市場を通さず、お客さんに直接販売してます。

f:id:matsumo_saga:20231128220244j:image

 

お客さんにとっては、仲介業者のマージンが無いのでお得に卵をお届けことが出来ます。

 

一方で自分達でお客様を見つけて来ないといけないので大変な面もあります。

 

現に一番最初は、何も繋がりがないので、知らないお家にピンポンして卵売って回ってました。

 

最近は、お客様がお客様を紹介してくださって、少しずつ広がっているような状態です。

 

近くの定期便の人はお家まで届けています。

 

 

お客様に直接渡すのは良いですね。

 

いろんなお話をする中で勉強させてもらってます。

 

うちの卵を毎週100個注文してくださる有田のまきの宿というお店があります。

 

そこの店主はカリフォルニアでシェフやってて、そのあと佐賀でシェフをやって、有田でタイマーの宿という電気がない宿をやられていた異色の経歴を持つ、面白い方です。

 

うちの卵を扱われる前、鶏舎に視察に来られて鶏の餌の紹介をした時に、

 

「これ食べれるじゃん」と言って、食べられていた。

f:id:matsumo_saga:20231128220128j:image

 

こないだ卵を納品させてもらった時に少しお話したことが印象的だった。

 

それは接客について。

 

まきの宿からでは、接客、サービスをしないようにしていると話をされていた。

 

接客をすると、それが価値になってしまうから。

 

自分たちは良い料理を作ることだけに価値をつけたいと話をされていた。

 

一般的に飲食店は、料理+接客で、価値をつけてるようなところがあると思っていたが、そこであえて接客しないことで、料理(商品自体)の価値を際立たせるという思考はなかった。

 

接客をしないということは逆にありだなと。

 

自分も、普通のところが力を入れてやってることをあえてやらないということをしても良いかもしれないなと思った。

 

さらに「お客様を、あんまり見てない、料理を見てる」という言葉がすごく刺さった。

 

僕らももっと突き詰めないといけないなと感じた。

 

お客様と近いことで学ぶことはたくさんあります。

 

日々、いろんな人からいろんなことを吸収していきたいです。

 

 

現在、直売所を作るためにクラファンに挑戦中です!

応援よろしくお願いします!

https://for-good.net/project/1000364

鳥インフル、来た。。

鳥インフルエンザが、佐賀県内で発生してしまいました。

<鹿島・鳥インフルエンザ>3万8千羽の殺処分終了 数日中の防疫措置完了目指す | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞

 

今年もついに出たなという感じです。

 

昨年は大流行して、1500万羽近くが殺処分。

 

スーパーやレストランから卵がなくなったりしました。

 

 

今年はそうならないで欲しいですね。

 

しっかりと対策をしたいと思っています。

 

とはいえ、完全に外部と遮断したウィンドレス鶏舎でも鳥インフルエンザが発生しているという話を聞きました。

 

そんな話を聞くと、防ぎようがないんじゃないかとさえ思えます。

 

 

僕たちの鶏舎は、平飼いという飼育方法で鶏を飼ってます。

 

鶏が結構動き回れる環境なので、ある程度、病気には強いのかなとも思います。

 

(人でも、ずっと部屋にいる人と外で体を動かしている人では、健康に差が出ますよね?)

 

とはいえ、発生すると全羽殺処分なので、かなり怖いですし、気の抜けない日々が続きます。

平飼いの写真

平飼いの写真

 

不安定な仕事だなと思います。

 

夏は暑すぎて仕事にならないし、台風の時期には直撃しないかビクビクしているし、冬は寒すぎて仕事するの辛いし、おまけに、こういった病気のリスクもある。

 

体はきついし、汚れる。

f:id:matsumo_saga:20231127183605j:image

 

これは養鶏だけでなく、食べ物を生産する職業の人たちの多くの人が当てはまることです。

 

生産者がどんどん減っていくのも無理はありません。

 

しかし、農業などの生産者の仕事は本当に大切だと思います。

 

ご飯を食べられなければ人は生きていけないからです。

 

農業は、地域にとって、日本に取って必要な仕事だと思ってます。

 

僕たちの地域はどんどん高齢化で、田んぼを辞めていく人が増えています。

 

今、1町ぐらいの田んぼをやってますが、僕達が実力をつけてその辞めていく農地を守れる存在になれたらなと思います。

 

効率が悪いし、なかなか利益出ないので、どうそれを打開するか?は情報を集め、頭を絞らないといけないところです。

 

きつい時や大変な時もありますが、言い訳せずにできることをコツコツやっていきます。

 

いま、直売所作るためのクラウドファンディングやってます。

ぜひ覗いてみてください!

https://for-good.net/project/1000364?fbclid=IwAR1HVwqedYpU6EDzcNfjhmOqZU7o5C-ioStQ21jjGhxoSbsb30dueEOvZz4_aem_AU7hK_Qfmk6g0Tyj7tavJWVPYondOUSl5QWJ2asTbAC6RcDc0Ldw54QK4BgOgAcnY30

 

クラファンはじめた理由

クラファンを始めました。

直売所を作るためです。

伊万里に農家の直売所を作って、過疎地域を活性化させたい|For Good| 手数料0%のクラウドファンディング

 

これまで何度かクラファンをさせていただいたのですが、実は金額的に今回が一番大きなチャレンジとなります。

 

正直、結構びびってます。

 

実は今回のクラファンはギリギリまでやるかどうか悩みました。

 

一つは、金額的に集まるかどうか不安だったからです。

 

集まらなかったらカッコ悪いし、周りになんて思われるだろうか?って思う自分がいて、足が止まっていました。

 

でも、直近で家族が増えたことや社員が増えたことで、覚悟が決まりました。

なぜなら、直売所は、素ヱコ農園、そして、地域に絶対に必要だからです。

 

僕たちは農業といっても、農協やバイヤーを通さず、お客さんに直接自分たちの商品を届けています。

 

現在では、オンラインでの販売がメインなのですが、お客様と対面で接客できる場所を作りたいと考えています。

 

やはり、対面での販売は、人と人の間でしかない温もりがあるなと感じました。

田舎で人がどんどん減っているからこそ、そういう場所があったほうがいいなと思っています。

売り場があると人がよってくるし、そういう場所が少ないのが田舎です。

 

わかりやすい場所が必要だなと感じています。

 

 

また、僕たちの課題として、規格外があります。

形が悪い卵やサイズが大きすぎる卵など食べれるのに規格が合わずに出荷できないものを加工して、最後まで食べれるようにするためにも、加工所と直売所が必要だと考えました。

 

さらに、事業を多角化して、より多様な人才を入れれる器を作りたいと考えています。

 

現在は卵の生産をメインにやっていますが、人にはそれぞれ得意不得意があって、Aの場所では力を発揮できなくてもBだと天才的に力を発揮できるということはしばしばあります。

 

僕は、働いている人が自分を発揮して、自己実現できるような会社を田舎で作りたいと考えています。

 

 

そのためにも、鶏に全力で力を注ぎつつも、そこで生まれる課題や気づきをもとに新しいことをどんどんやっていきたい会社の器を広げていきたいと考えています。

 

そこで、今回は思い切って、菓子製造業を取得しました。

 

また、直売所を作って、販売の幅を広げたいと考えています。

 

ゆくゆくはカフェなどもできたら最高だなと思っています。

 

 

まだまだ2期目の会社で、あらゆることが不安定です。

1期目である昨年はかなり赤字だったし、今期はそれを取り返すように必死です。

 

まだまだですが、コツコツやっていきます。

ぜひ、まずはクラウドファンディングページをのぞいていただけると幸いです。

伊万里に農家の直売所を作って、過疎地域を活性化させたい|For Good| 手数料0%のクラウドファンディング

 

 

第二子が誕生したので、今の気持ちを言葉に。

11月22日21:51次男が生まれました。

 

2回でしたが、生まれてきて、その顔を見た時は、言葉にならないくらい感動しました。

 

f:id:matsumo_saga:20231123222755j:image

 

今のところ母子共に健康です。

 

妻には感謝と労いの気持ちでいっぱいです。

ほんと、良い家庭を作りたいです。

 

出産が近づくにつれて、長男はソワソワしていました。

 

「サク(長男の名前)、どうそろそろお兄ちゃんになるね?」というと、

 

「バブー!!」と叫んで、怒ってました。

f:id:matsumo_saga:20231123225358j:image

 

長男もこれから何が起こるかわかってて、その変化に不安を感じてるんだろうなって思います。

 

もっともっと長男と過ごす時間を作りたいです。

 

思い返せば、ちょうど2年前に1人目を授かりました。

 

その時は、僕はまだ農業を始めてすぐのときでした。

 

鶏のお世話から卵拾い、出荷までなんでも1人でやっていた時期です。

さらに、新たな養鶏場を使ってて、本当にバタついてました。

f:id:matsumo_saga:20231123223619j:image

 

出産ギリギリまで仕事して、いろんなもの投げ出して、出産に立ち会った記憶があります。

 

出産が長引き、日にち跨いで深夜に生まれたけど、次の日は、朝早く起きないといけなくて、鶏の餌やりに行ってました。

 

その時はなんともなかったですが、今思い返せば、大変でした。

 

今回は、餌やりも卵拾いも出荷も、全てお任せして、妻の出産に付き添えました。

f:id:matsumo_saga:20231123225536j:image

 

スタッフさん達のおかげです。

 

そして、2年で本当に状況が変わったなとしみじみと感じました。

 

2年前は、本当に何もありませんでした。

 

荒地を耕して、鶏を飼育し始めたときでした。

 

仕事の規模的に、誰かと仕事をできるなんて考えることもできなかったです。

 

 

今年の冬に、正社員が一名増えました。

東京から移住してきてくれました。

(この話はまた後日詳しくします)

 

これで、パートさん合わせるとスエコのメンバーが6名になりました。

 

f:id:matsumo_saga:20231123224157j:image

 

みんな僕より仕事ができて、気配りできるとても良い人たちです。

 

1人でやっていた時より、明らかに楽しいです。

そして、その時より責任も増しました。

 

まだまだ会社としても2期目で、何も整ってなくて、まだまだ売上も全然ないです。

 

そんな環境でも、飛び込んで、一緒に働いてくれる人たちに良い思いさせたいです。

 

田舎でもやりがいを持って夢を追える会社を作りたいです。

 

子供が生まれて、責任の範囲が大きくなりました。

社員が増えて、責任の範囲がさらに大きくなりました。

 

でも、もっともっと大きくしていきたいです。

 

僕は、ばあちゃんにお世話になったし、どんどん人が離れていく田舎でなんかしたいなと思い、養鶏を始めました。

 

目的は、田舎で何かしたい、ということです。

おそらく、それは、養鶏だけやってても、達成できないなと感じてます。

 

でも、養鶏をやってるからこそ、できることはたくさんあると思ってます。

 

一歩一歩小さくしか進めませんが、それでも歩みを止めず、やっていきます。

 

第二子が生まれたので、ここで改めて気持ちを入れ直します。

 

やるぞ。

 

 

直売所を作りたい

「素ヱコ農園の卵ってどこで買えるの?」

「農園で直接購入できますか?」

 

ってよく聞かれます。

 

これまでその声に対応できませんでした。

 

 

養鶏を始めて3年。

これまで僕たちは、ネットを中心に卵の販売を行ってきました。

 

ネットを中心に販売していたのは、大学卒業したてで、売り場を作るお金も人手もなく、また、飲食店さんやバイヤーさんとの繋がりもなく、卸販売もできない中での苦し紛れの販売方法でした。

 

卵には自信があったのですが、売場がありませんでした。

 

始めた当初は、卵を出荷する場所すら用意出来なかったので、家の一部屋を潰して、作業してました。

 

少しずつ卵を買って下さったお客様が口コミで紹介して下さって、この一年ぐらいで、どんどんお客さんが増えてきて、僕や同級生の田中だけじゃ仕事が、間に合わなくなりました。

 

今年に入り、妻やパートさんが入ったのですが、そしたら、今度は、家じゃ狭すぎるようになり、夏に事務所を引っ越しました。

 

引っ越した倉庫は、元々何十年も使われていたなかった古い倉庫で、電気もガスも水道も通っていませんでした。

f:id:matsumo_saga:20231104094740j:image

使えるようにするには、まあまあは改修費がかかりましたが、ずっと使うものだし、最低限働きやすい環境作りたいなと思い、思い切ってお金借りて引っ越しました。

 

二階建てのそこそこ広い倉庫なので、事務所や出荷場、応接室や加工室、従業員さんの休憩所も作ることが出来ました。

f:id:matsumo_saga:20231104094559j:image

 

日々の業務に追われて、まだまだ環境を整えれてない部分もありますが、あの時思い切って引っ越ししててよかったなと思います。

 

 

これまで家で仕事していたので、集客することが出来ませんでした。

 

家には小さい子供やおばあちゃんがいるし、何かあったら行けないなと。

 

でも、今は引っ越したし、もっとうちに来てもらえる場所を作りたいと思います。

 

加工場も許可取ったので、卵に加えて、お菓子やお惣菜なども販売できたらいいなと思います。

 

僕たちの地域は過疎化でどんどん人が減っていってて、近くのスーパーももうすぐ閉店するし、活気がなくなってきています。

 

こうして、僕らが小さな挑戦を少しずつすることで、少しでも方向性が変わればなと考えてます。

 

 

 

筋トレ始めて一ヶ月

今年も残りあと僅か。

 

2023年を良い年だった、

 

と言うために、最近筋トレを始めた。

 

これまで体を動かすことにあまり関心がなかった。

 

走ったりしてたのも、体づくりや健康のためというより、頭をスッキリさせたりするのためだった。

 

毎日仕事で忙しくしてると、体を動かす時間なんてなかった。

 

農作業で身体を動かすけど、使う部分は毎回同じだし、限られた動きしかやれてない。

 

仕事自体も、日々の忙しさに追われて、毎日ただこなすだけになってしまってるような感じがしてた。

 

燃えたぎるような闘志が出てない。

 

何か変えなければ、と思っていたら、経営者で忙しくしながらも、筋トレをやって己を鍛えてるYouTuberを見つけた。

 

自分より業績よくて、自分より社員さんもたくさんいめ、忙しいはずなのに、その人は言い訳せずに、読書や体を鍛えて、自分を高めていた。

 

その人を見た時になんか悔しくなった。

 

そして、9月30日から本格的に筋トレを始めた。

 

その日は友人の結婚式で、帰りが夜遅くなったけど、お酒を飲まずに、筋トレした。

 

それぐらい、自分にとってその筋トレしている経営者がかっこよかった。

 

怠けきった僕の身体は、脂肪が溜まり、細いのに、腹回りには肉がついたおじいさん体型だった。

 

自分でやっていても全然進まなかったので、数日後から週一のパーソナルトレーナーもお願いした。

 

決して、僕にとっては安くない金額だ。

 

でも、今は貯金するより、自分のことに投資する方が大事だと感じた。

 

パーソナル受けて4回経ったが、少しずつ身体が変わってきている気がする。

 

そして、自分の気持ちも変わってきた。

 

筋トレしたら、時間がなくなると思っていたが、時間の使い方がうまくなり、数分の空き時間で、読書や筋トレをやりたいと思うようになった。

 

身体はいっつも筋肉痛。

 

まだまだお腹周りには肉が溜まってるし、筋肉も全然だ。

 

でも、この一ヶ月で確かな手応えを感じてる。

 

このままコツコツやっていきたい。

 

仕事と家庭を、両立しながらも、うまく時間を使って自分を高めれる人になりたい。

 

年末、変化した身体、報告しますね。

f:id:matsumo_saga:20231030000530j:image