素ヱコ農園の日々

佐賀県伊万里市でストレスフリーの平飼いで外国産の餌に頼らないこだわりの餌作りを行っています。

ばあちゃんの昔たまごはこちらから

NHKと、その後

NHKで、#アニマルウェルフェア について、うちの農園で取材がありました。

f:id:matsumo_saga:20210716225321j:image

 

佐賀放送、九州放送、そして、ワールドと3回放送されたようです。

 

取材してくださったNHK小野さんをはじめ、スタッフの皆さん、ありがとうございます。

 

 

アニマルウェルフェアという考え方は、日本ではなかなか浸透していません。

 

僕もオランダに留学してから知りました。

 

知らない方のために超ざっくり説明すると、

 

 

動物も自由に幸せに生きてほしいという考え方です。

 

 

詳しくは以下の5つの自由が満たされることが必要と定義されています。

 

①空腹と渇きからの自由

②不快からの自由

③痛みや傷、病気からの自由

④正常な行動を発現する自由

⑤恐怖や苦悩からの自由

 

うちの鶏は、平飼いで1平方メートルに1羽という広々とした空間でのびのび生活しています。

 

f:id:matsumo_saga:20210716123421j:image

 

砂浴びしたり、止まり木に止まったり、走り回ったりしている鶏を見て、癒されます。

 

鶏にとって良い環境を作れるように努力しています。

 

全ての卵が、自由な場で育った鶏から生まれているかというと違います。

 

放送でもありましたが、日本の9割以上の鶏は、狭いケージの中で動くことが出来ず餌と水だけが与えられて、一生を終えます。

 

鶏にはかわいそうですが、こうしたケージ飼いののとを全否定できません。

 

むしろ、僕は沢山の恩恵を受けてきました。

 

これによって、安く安定的に卵が供給できるようになり、僕たちの食卓に毎日、卵が並ぶようになりました。

 

一方で、大量に飼うことが可能になり、どんどん養鶏場が大規模化して、感染症のリスクや、鶏の飼育環境など問題が出て来ているそうです。

 

 

 

NHKの放送では、こういうアニマルウェルフェアという考え方があるよ!的な感じで、僕の養鶏場の事例やヨーロッパでの事例をあげつつ、それが普及するための課題など、わかりやすく紹介してくださってました。

 

 

 

この放送があったことで、少しだけでも、卵が食卓に並ぶまでどういう背景で、作られているのか?ということが知ってもらえてよかったなと思います。

 

 

さて、気になる放送後の反響について、紹介しようと思います。

 

結論から言うと、少し反響ありました。

 

地元のスーパーに並べているのですが、少し売上が増えました。

 

一方で、ネットショップなどはほぼ変わってません。

 

 

昨日、FacebookNHKの動画のリンクを貼って、僕の農園についての放送を皆さんに紹介しました。

 

そして、コメント欄に購入ページを貼って、果たしてどれくらいの購入者が現れるかな?と、実験してました。

 

 

 

 

結果は、ゼロでした。笑

 

誰も買ってくれませんでした。

 

やっぱり、地道に売っていくしかないなと思いました。

 

f:id:matsumo_saga:20210716225011j:image

 

ふるさと納税のコメント。

 

どなたが書いてくださったかわからないけど、絶賛されていた。

 

これからも良いものを着実に届けていきたい。

 

 

 

機能的かつ情緒的に

昨日、仕掛けた罠には、

 

猪はかからず。。

 

周りイノシシがやってきた痕跡もない。

 

もう少し様子を見てみよう。

 

でも、昨日、罠の投稿をしたことで、それを見た方から、猟をするにあたって、とてもプラスになる道具を譲っていただくことになりました。

 

ありがとうございます。

 

 

さて、ちょっとずつ、定期購入をしてくださる方々が、増えてきました。

 

地元の対面販売では、既存のお客様が、知人に紹介してくださったりして、少しずつでも、確実に定期購入してくださるお客様が増えています。

 

 

オンラインでは、ふるさと納税や産直ECサイトで買ってくださったお客様が、定期的に買ってくださるようになったというパターンが結構増えてきています。

f:id:matsumo_saga:20210715025642j:image

 

まだまだ課題も沢山ありますが、こうして、ちょっとずつ進歩していると思うと自信を持って進めますね。

 

 

卵は、季節もののフルーツのように一時期にできるものではなく、毎日ほぼ決まった数が産まれます。

 

なので、一度に大量に買ってくださる方(めちゃくちゃありがたいです。大好きです)よりも、少量でも定期的に買ってくださる方の存在がとても大事です。

 

 

定期的に買ってもらうには、単に美味しいとか以上に、『もっといろんな理由』がそこにあるのではないかと思います。

 

理由を分けると、機能的な側面(美味しい、卵が割れない、栄養価が高い、など)と情緒的な側面(環境に優しいことをやってる、こだわりが好き、地元だから、など)に分けられるんじゃないかなと思います。

 

うちの卵は、どちらかと言うと、情緒的な側面で買ってくださる方が多いと思っています。

 

先日、お客様からいただいたメッセージです。

 

いただいて、めちゃくちゃ嬉しかったので、そのまま載せます。

 

 

おはようございます☺️

先日はありがとうございました‼️

優しい美味しい卵に家族みんな感動しました💖
なんてホッとする味なんでしょうね😍

卵を頂く度に、インスタで拝見したコッコさん🐓達の姿を思い出し
いただく命に感謝しながら食しました🙏

私の実家が唐津なので卵は唐津へ買いに帰っていましたが、家族の『この卵美味しいけんまた食べたい‼️』の一言で定期購入させていただくことにしました☺️

自然豊かな場所で体に良いご飯と美味しいお水と
のびのび過ごしストレスフリーの環境で育ったにわとりさんは幸せですね💖

私の叔父も伊万里は○○に住んでいて遊びに行った時は川沿いを散歩したり山菜採りをしたり…四季を感じパワーチャージしています‼️

人間も動物も自然に中に身を置くと生き生きしますね✨
すべてに感謝です🙏

これから
さらに暑さが厳しくなりますが
お体には十分お気をつけください🍀
 

 

 

ありがたいです。

 

インスタなどの映像で、生産背景を知ってくださって、そこに想いを馳せて卵を食べてくださったようでふ。

 

こうした生産背景やこだわりはやっぱりとても大事なので、今後もしっかりと発信していきたいと思います。

 

そして、同時に、もっともっと、機能的な価値を高めていく必要があると思うので、今後はここが課題です。

 

今日、お客様から割れていたと言う報告がありました。

 

気をつけているつもりでしたが、やはりまだ不十分のようです。

 

包装の仕方を見直します。

 

ここは本当に重要なことです。

 

お客様のためにも、もっと機能的な側面を上げていきたいです。

 

f:id:matsumo_saga:20210715025701j:image

 

https://suecogrand.stores.jp/

イノシシ、捕まえてやる!

実は、僕は猟師です。

 

イノシシなどをハンティングします。

 

嘘です。

 

正確に言うと、狩猟免許は持ってますが、まだ一回もハンティングしたことがなく、これからハンティングしていく予定です。

 

狩猟免許は取得し、猟友会などに所属するのに、初年度だけで、5万円かかります。

(この5万円は伊万里市が補助してくれました)

 

そして、毎年更新していくためには3万円必要です。

(これは補助してくれません)

 

イノシシを捕獲しないと、何のためにこの免許を取ったかわかりません。

 

ようやく田植えも落ち着いたので、ハンターとして、ぼちぼち活動していこうと思います。

 

目標は7月中にイノシシ一頭捕獲すること。

 

実は養鶏場の周りには沢山のイノシシがいます。

 

養鶏場になる前は、耕作放棄地されて7年ぐらい経つ荒れ果てた金柑の果樹園だったのですが、イノシシの住処になってました。

 

朝、果樹園に行くと、一度に8頭のイノシシを見ました。

 

イノシシを追い出す形で、養鶏場を始めたので、今でも養鶏場の周りには沢山のイノシシがいます。

 

「ここにイノシシが来たな」と思う場所が至る所にあります。

 

なので、養鶏場の周りに罠を仕掛けようと思いました。

 

 

箱罠の値段ってどれくらいかわかりますか?

 

大体5万-10万円します。

 

自分で買う人もいますが、ちょっと手を出せないので、伊万里市が支給してくれた箱罠一個で(新人ハンターには箱罠が1個支給されます)、ハンティングしないといけません。

 

いざ、罠を仕掛けようと思うと、仕掛け方がわかりません。

 

仕組みは、箱罠の中に、糸を張って、イノシシがその糸を触ると、張っていた糸が動き、その反動で扉が閉まり、イノシシが閉じ込められるというものなんですが、思ったとおりに糸が張れませんでした。

 

検索しても、なかなか出てきません。

 

自分で試行錯誤したのですが、結局、分からず。。

 

猟友会の会長に電話して、教わることにしました。

 

 

f:id:matsumo_saga:20210713231543j:image

 

すると、猟友会の会長さんはすぐに来てくれて、やり方を教えてくれました。

 

そして、なんと、黒川から(僕が住む地区)と、罠を1つ支給してくれました。

 

 

猟友会の方に教わった方法で、罠をかけました。

 

猟友会の方も、

「ここはイノシシ沢山いるから、すぐかかるぞ」

とおっしゃってました。

 

 

もっと早く猟友会の方に相談すればよかったです。

 

 

最近、気づいたのですが、僕はあまり人に教わるということを積極的にやらない性格のようです。

 

人に教えてもらわないことで、成長の機会を逃しているので、もっと人に沢山教えてもらって、どんどん打席に立つと言うことを心がけようと思います。

 

さて、イノシシ、今月中に捕まえられるだろうか。

 

 

具合が悪くなってました。

久々のブログになります。

 

ここ数日、少し体調を崩しておりました。

 

身体が重たくて、熱もあって、苦しかったです。

 

病院で検査してもらい、コロナではなかったので、熱中症になってたのかなと思います。

 

正直、ちょっと疲労が溜まってました。

 

 

餌用の米を作ろうと田植えを計画していたのですが、養鶏の仕事が結構あって、田植えなかなか進まず。。

 

それを見かねた嫁の父が、3日に渡って田植えの手伝いに来てくれて、やっと田植えが終わりました。

f:id:matsumo_saga:20210712111741j:image

7月頭のことです。

 

その後、これまでの溜まっていた疲れが堰を切ったかのようにどっと溢れてきて、体が重たくなり、熱が出ました。

 

養鶏は餌やりや集卵が毎日あり、完全に休むことはできませんでしたが、仕事量を落として、ゆっくりしていたら、ちゃんと回復しました。

 

大事に至らなくてよかったです。

 

 

今回、身体が動けなくなり、改めて、健康の重要性を感じました。

 

 

そして、なにより、自分が動けなくなった時のリスクを全く考えれてなかったなと反省しました。

 

いくら健康に気をつけてても、病気になることや事故が起きて仕事できなくなる可能性もあります。

 

そうしたときに、お客様に迷惑をかけてしまいます。

 

 

どうすればいいか?

 

 

まず、従業員を雇うこと。

 

 

人がいれば、交代で仕事ができます。

 

そして、一人でやっているよりも、いろんなアイデアが出て、大きな価値を生めると思います。

 

でも、今の僕は簡単には人が雇えないので、

 

まずは、自分の普段やってる仕事を紙に書いて誰でもできる状態にしておこうと思いました。

 

僕がなんかあったときにでも、そういうものが有れば、応急処置的に誰が仕事をしてくれる可能性は高まります。

(してくれないかもしれませんが)

 

機械化も一つの案かなと。

ここはお金と哲学によってどこまでやるか?

機械の導入にはお金がかかる。

仮にお金があったとして、「昔たまご」として売り出してるので、全てを機械化するのも違う気がする。

 

何が大事で何が大事じゃないか?を明確にすること。

 

 

うん、やはり、永続的に仕事を回していくという点では、人を雇わないといけないと思います。

 

いつ雇うか?

どんな人を雇うか?

何をやってもらうか?

いくら払うか?

どこで探すか?

 

人を雇うと言っても、いろんな選択肢があります。

 

そうなったときに、判断軸は自分が何をしたいか?

 

僕は、田舎で挑戦する若者を増やしたい、という思いがあるから、その軸で、決めていけばいい。

 

書きながら思いましたが、変化しなければならない時に、自分が何をしたいか?が同時に問われているんだなと思いました。

 

自分は、この伊万里で何をしたいのか?

何のために農業、養鶏をやってるのか?

 

良い機会なので、そことちゃんと向き合おうと思いました。

 

新人研修、田植え

田植えをした。

 

前田病院の新人スタッフさん10数名と一緒に。

 

f:id:matsumo_saga:20210623000548j:image

 

「新人研修」ということで、田植えをすることになった。

 

前田病院のスタッフさんは、さすがで、こちらから、ほとんど指示することなく、グループの中に自主的なリーダーが現れて、勝手に仕切って、円滑に事を進めることができた。

 

初めてだったので、課題も沢山あるが、

 

何より、事故もなく、ワイワイ言いながら、楽しく田植えができたことがよかった。

 

やっぱり、みんなで何か一つのことをやるというのは、とても強い結束力を生むなと思った。

 

僕は全ての職員さんと、初めて会ったのにとても仲良くなれた気がした。

 

そして、従業員さん同士も普段の仕事場では見せない表情が見られたんじゃないかなと思う。

f:id:matsumo_saga:20210623002213j:image

 

 

何より、みなさんの泥だらけになった笑顔が最高だった。

f:id:matsumo_saga:20210623002154j:image

 

 

まずは、田植えでひと段落ついたが、まだスタートしたばかりだ。

 

ここから草を取ったり、イノシシの対策をしたり、収穫までいろんな作業が残っている。

 

みんなで、美味しい米を作りたい。

 

これから前田病院は、毎年、新人さんの研修として田植えをする計画をされている。

 

副院長は、

「都会になくて、伊万里にあるのは、海や山や川などの大自然、農業は我々伊万里に住むものにとって本当に大切です」

と農業の大切さを話されていた。

 

職員さんは、

「めちゃくちゃ楽しかった。でも、これ毎日とも思うと農業って大変ですね」

「初めてでしたけど、あの土の感触気持ちよかったですね」

など、感想を話してくれた。

 

こうして農業の現場を普段は全く関係のない仕事の方が触れる機会を作るというのは良いことだなと思った。

 

 

ここの田んぼを準備してくださったのは、地元に住む前田やすとさんと、吉田金吾さんだ。

 

実は、当初計画していた田んぼが、水がなかなか水がたまらなくて、田植え直前で、植える田んぼを変更した。

 

その時に、田んぼを整地してくださったり、土を起こしてくれたり、水の管理をしてくださったのは前田やすとさんだ。

 

やすとさんがいなかったら、この田植えは実現出来なかった。

 

そして、前田やすとさんを紹介してくださったのは、吉田金吾さんだ。

 

金吾さんは

「若者を支援する」

 

と自分が農作物を売って得たお金を若者に投資してくださっている。

 

今回の田んぼの費用も金吾さんがそのお金で出してくださっている。

 

今日も金吾さんは草刈りに来てくださった。

 

2人に感謝です。

 

素敵な人たちが沢山いますね。

 

 

f:id:matsumo_saga:20210623002845j:image

 

僕の実力不足で、まだまだ足りないところやもっともっと伸ばせるところが沢山あるが、それよりも、なんか手応えのある一日だった。

 

農業の現場にもっと足を運べるような環境を作りたい。

 

贈りものとして、卵は重宝されるかも?

今日、「香典返しに卵を渡したい」

 

と依頼があった。 

 

もちろん受けて、指定の配送先まで発送までこちらで全て行った。

 

配送代は、業者価格なので、個人で送るより随分安い。

 

 

うちの卵は手間がかかってるので、普通の卵よりも高い。

 

f:id:matsumo_saga:20210621224719j:image

 

だから、贈り物として渡したいという人が結構いる。

 

先日は、ゴルフのコンペにと大量に注文してくださった人がいたり、

 

会社のお世話になってる方々にと大量に注文してくださる人がいたりした。

 

こういうお客さんたちの行動からして、うちの卵は贈り物として、需要があるようだ。

 

 

これを読んでいる方に聞きたい。

 

贈りものをしようとして困ったことはないですか?

 

贈りもので、いつものより高い卵は送ろうと思いますが?

 

 

今、贈り物として、うちの卵を推せてないので、そこの強化は必須だ。

 

他のこだわりの卵は、どんなふうに贈りものとして、卵を配送してるのだろうか?

 

いろいろ注文して、勉強しようと思う。

 

 

 

この文章を書きながら思った。

 

自分だったら、贈りものをしたいと思ったら、どうするだろうか?

 

僕なら、何か贈りものをしようと思ったら、まず、贈りものとかギフトとかで検索する。

 

GoogleとかInstagramとかで。

 

贈りものとして、売っていくなら、そうなった時に目に入るような場所にうちの卵がないといけない。

 

「ギフト」と検索すると、ギフトショップが出てきた。

 

ギフトショップに卵を扱ってもらうというのは一つ手だなと思った。

 

 

一昨日は、オーガニックやエコにこだわってるショップにうちの卵を扱ってもらえないか、問い合わせしまくった。

 

そして、他には「産地」で買う人もいるかなと思い、「佐賀」や「九州」のものを取り扱ってるショップに問い合わせしまくった。

 

一部、返事が来たりして、話が少しずつ進んでいる。

 

お客さんがどういう場面で、どういう気持ちになって商品を注文するかをちゃんと想像することが大事だなと思った。

 

僕はまだまだできてない。

 

どうやったら、できるんだろうか?

 

それはちゃんとお客さんとして、いろんなものに触れるということだろう。

 

そして、普段、無意識に受けてるサービスを意識的に受けて、それによって自分がどう感じたかちゃんと言語化することが大事だなと思った。

 

これらは習慣だと思う。

 

普段生活してて、どんなサービスが心地良いか、逆にどんなサービスが不快か。

 

それらの沢山の教材があるので、ちゃんと一つ一つ吸収していきたい。

 

上手くいってない時だからこそ

今回は、プライベートの話になる。

 

今日から妻と同居が始まった。


f:id:matsumo_saga:20210620220839j:image

 

この写真はfuseの川浪さんがお祝いにと撮ってくださった。

 

ほんとにほんとに、ありがとうございます。

 

どれも、素敵な写真ばかりなので、他にも載せさせてください。

 

f:id:matsumo_saga:20210620223252j:image 

 


f:id:matsumo_saga:20210620223259j:image

 

 


f:id:matsumo_saga:20210620223302j:image

 

 

 

今までばあちゃんと2人暮らしだったけど、これからは妻も含めて3人暮らしだ。

 

妻にとっては、これで大きく環境が変わったので、きっと妻の負担は大きいと思う。

 

そこをちゃんと理解して、良きパートナーとしてお互い支え合って生きていきたいと思う。

 

 

実は、僕には仕事が上手く行く前に結婚したいという密かな願望があった。

 

良い時についてきてくれる人はいるけど、上手くいってない時についてきてくれる人は滅多にいないと思う。

 

仕事が上手くいってない時に、僕の将来を信じてついてきてくれる人と一緒になって、困難を乗り越えて上手くいったら、なんと素敵だろうかと勝手に憧れがあった。

 

 

 

周りからは、「そんな仕事してて、結婚とかどうすると?絶対結婚できんよ!」とよく言われていた。

 

それがごくごく一般的な考え方だと思う。

 

仕事的にも農業で大変だし、その上まだスタートしたばかりで収入もほとんどないような状態なのに、こうして僕と一緒になることを選んでくれた妻には感謝しかない。

 

妻にはたくさん迷惑をかけると思うが、その分、いい思いをさせてあげたい。

 

 

結婚式は、うちのじいちゃんが亡くなって喪中というのもあるし、こういう人を集めにくい状況でもあるので、どうなるかはまだ未定だ。

 

 

それでも、結婚をしたということで、多くの方からお祝いしてもらった。

 

お祝い金をくださったり、お箸をくださったり、素敵な調理器具をくださったり、ご飯に連れて行ってくださったり、器をくださったり、写真を撮ってくださったり、記念品をくださったり、本当に沢山の方々に祝ってもらった。

 

 

お祝いをしてくださる皆さんの気持ちの一つ一つが、ほんとにほんとに嬉しくて、胸がいっぱいになった。

 

僕は、本当に恵まれていると思う。

 

 

 

恋愛や人間関係は、上手く行っている時と上手くいってない時で変わると思う。

 

上手くいってるときは、どんどん人がよってくるはずだ。

でも、そういう人たちは上手くいかなくなると、すぐ離れていくと思う。

 

 

今、上手くいってないにも関わらず、僕のことを大切にしてくれる人、気にかけてくれる人、そういう人たちのことを今後も大切にしたい。

 

そして、その人たちに応援して良かったと思ってもらえるように結果を出したい。

 

f:id:matsumo_saga:20210620223920j:image

 

感謝しかないです。

毎日。