素ヱコ農園の日々

佐賀県伊万里市でストレスフリーの平飼いで外国産の餌に頼らないこだわりの餌作りを行っています。

ばあちゃんの昔たまごはこちらから

たかが15分

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妹が手伝いにきてくれた。

 

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今日の作業は通路作り。

 

養鶏場の中を通りやすくするためだ。

 

土を掘って、フェンス基礎を入れて、コンクリートで固めて、柱を立てて、網を張る。

 

4区画あるうちの1区画はなんとか終わることができた。

 

暗くなっても、スマホの電気を照らしながら黙々と作業してくれた妹には本当に感謝だ。

 

正直、通路は今のままでも、問題はない。

 

通路をちゃんと作ると、1日15分は短縮出来ると思う。

 

1日15分短縮するために、妹に遅くまで手伝っておもらった。

 

通路を作ることに少なからずコストはかかる。

 

時間は、15時間ぐらい、お金は3万円ぐらい。

 

でも、多少のコストをかけてでも、やった方がいいと思ったので、今回通路を作ることにした。

 

仮に、1日15分短縮できたとして、1年間で5475分(15分×365)削れることになる。

 

つまり、1年間で、91(5475分 ÷60分/時間)時間生まれたことになる。日にち計算で、3.8日分(1日の仕事できる時間に換算すると10日分)

 

10年この通路を使うとしたら、1ヶ月以上の時間を短縮できたことになる(1日に仕事できる時間に換算すると、3ヶ月以上分)

 

計算してみると、1日たった15分でも、積み重ねていくと相当な量になるからバカにできないなって思う。

 

だから、1日15分削るためにわざわざ通路を作った。

 

 

たった15分でも、ちりも積もればで相当な数になる。

 

そうやって計算して、ちゃんと15分の効果を数字に出してみると、

 

自分自身、普段の生活で、改善しようと努力しないことで捨てている時間がたくさんあるのかもしれないなと怖くなった。

 

 

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今、2020年が終わるまでに、読み残した本を読み切ろうという企画を勝手に立ち上げて、勝手に一人でやっている。

 

この本のほとんど全ては、農業の知識系の本で、

 

「こうすれば、うまくいく」といったビジネス本ではなく、植物の育て方や歴史など、不変的なことが書かれてある。

 

例えば、空気中で一番多いのは窒素で、その次は酸素という事実は、不変的だが、こういうことをしっかり学んでおくことは非常に重要だ。

 

不変的なことは、ルールとも言えるので、そのルールをしっかり押さえた上で、どういったパフォーマンスを発揮するか?

 

そう考えると、まだ僕はルールを覚えている段階か、、と悲しくなってきたが。

 

まぁ、しょうがない。

 

力不足を素直に受け入れて、コツコツやっていこう。

 

 

たかが15分だったとしても、すごい数になる。