佐賀の新米農家、ど田舎から

佐賀の新米農家です。日々、気づいたことを日記としてかけたらいいなと思ってます。

しょぼいから、

久々にブログを更新します。

 

 

ここ最近、文章を書くのがちょっと嫌になってました。

 

なんかいろいろ考えてしまって、筆が進まなくなってました。

 

自分が成したいことを考えた時に、今やってることがあまりにも小さすぎて、そのギャップが恥ずかしくて。

 

日々のやってることが地味で地味で、それを見せるのがちょっと憂鬱になってしまってました。 

 

こんなことしか出来ないのか?

まだ、そんなことやってるのか?

 

って思われるのが嫌だったのかな。

 

要は、カッコつけてしまい、ありのままの自分を見せるのが怖くなってました。

 

僕が農業をしている理由は、一人一人の力を最大限発揮できる職を田舎にたくさん作っていきたいと思ったからです。

 

便利になり、効率化されたこの現代で、自然を活かした農業をやること自体に価値があると考えています。

 

その価値を再定義し、それを生かすことで生まれる福祉、レジャーや教育など、田舎でしかできないような事業をたくさん作っていきたいです。

 

 

ただ、現実は、草刈りやゴミの片付けや、細かな道具の製作など、理想とは程遠い小さなことばかりやってます。

 

もっと自分に実力があれば、もっとうまくやれるはずなのに。

 

やってることがやりたいことと程遠く、その結果、今の自分を見せたくないっていう思考に走っていたような気がします。

 

 

ここ数日、自分の現状やこれからを、計算したり、言語化したりして、冷静に分析してました。

 

改めて、どんな自分になりたいか?

どんな仕事をやっていきたいか?

 

全然収入はは無いのに、出費は出ていくばっかり。

 

休みもない。

 

 

でも、自問自答していく中で、そんな道からこそ、自分はこの道を選んだと納得した。

 

学生時代に、留学したり、営業の仕事したり、イベント企画したり、ライターの仕事してたのは、良い会社に行くためじゃなく、自分の力をつけるため。

 

 

2代目や3代目の農家の話聞いてて、お金の苦労や技術的な苦労はそんなに無くていいなと思ったりもした。(別のところでたくさん苦労してると思うが)

 

けど、逆に自分がその立場で、実家が儲かってたら、間違いなく農業をやってないだろう。

 

立て直したり新しく作ったりすることにワクワクする。

 

 

そうか、困難な状況を自ら選んだんだ。

 

 

僕は全くの農業に関して、ほんとに素人だし、その上、お金も経験もスキルない。

 

そんなやつが、一からやってるわけだから、うまくいかなくて当たり前だ。

 

でも、そんなやつでも、地道にコツコツやることで何かできるってところを見せれたらなって思う。

 

そう考えていくと、カッコつける必要なんてないし、もっもありのままをさらけ出していこうと思う。

 

しょぼくて当然。

 

コツコツやることで必ず良い成果を出せるってことを証明したい。

 

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だから、これからもブログ書いていこうと思う。