佐賀の新米農家、ど田舎から

佐賀の新米農家です。日々、気づいたことを日記としてかけたらいいなと思ってます。

具体的なアドバイスをもらうことってすごく大事だ。

昨日は、脊振から養鶏の研修でお世話になった本間さんと、小城の赤松さんと西九州大学の横尾さんが、伊万里に来てくれました。

 

赤松さんも横尾さんも、学生時代からの知り合いです。

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お二人とも、エネルギッシュで、いろんなところでお見かけするし、知り合い多いし、話す内容が多岐にわたり、いつもすごいなと思いながら、刺激をいただいている方々です。

 

 

佐賀のすごいところは、住んでるところは全然違うけど、そうやって、いろんな人が繋がっていて、SNS等で近況をチェックし合ってるところかなと思います。

 

 

僕も学生時代から、いろんな方にお世話になってて、みなさんから、たくさんのことを学ばさせていただいたなと感じております。

 

さて、今回、僕として一番良かったのは、本間さんから、実際に農場を見ていただいたことです。

 

色々とアドバイスをいただきました。

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自分と同じことをしていて、先を行っている方の意見は、非常に参考になって、こんなことをしたら、どんな失敗をするとか、これをやったら、うまくいくなど、すごく事細かに教えていただきました。

 

養鶏をやっていく上で、一番危惧しないといけないのは、害獣で、特にイタチや狐。

 

本間さんも養鶏をやられてて、それらと向き合っていく中で、すごく苦戦したそうです。

 

その上で、僕の農場の場合だと、こうしたらうまく行かないから、これを使ったら良いよ、とか、安く済ませるには、こうしたら良いよ。など、色々アドバイスをいただいた。

 

 

また、卵は、餌の影響をモロにうける。

 

どんな餌を食べさせるかで、付加価値がついてくる。

 

その上で、僕の農場の場合は、海が近いから、海の何かを餌にすることが大事だと教えていただいた。

 

さらに、僕が今、販売しているスベリヒユ

 

このスベリヒユは、アマニやエゴマに含まれるとされるω 3 脂肪酸が豊富に含まれており、こういった機能性がある植物や漢方を食べさせることで、非常に良い卵を作れるという貴重なアドバイスをいただいた。

 

 

具体的なアドバイスがたくさん聞けて、本当に良かったです。

 

8月末には、本間さんのところから100羽ほど、来ます。

 

本間さんは、致命傷にならない小さな失敗をたくさんして、自分で学んだ方がいいというスタンスです。

 

小さく試してみようと思います。

 

 

本間さんは、6次化に取り組まれています。

 

加工品に加えて、農泊やレストランも計画されています。

 

ドライブイン鳥で、ランチしたら、そういう視点で、料理について話をされていて、すごく面白かったです。

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飲食店にいった時、ただお客さんとして行くのではなく、どういった視点で、その飲食店を見るかで、過ごし方が全然ちがうなと、経営者目線で、ドライブイン鳥の料理を楽しまれている本間さんを見て、ふと思いました。

 

 

そのあと、くすきの杜という、心身日々良好を謳った漢方の施設に行ったんですが、運よく、社長がいたので、詳しく案内していただくことができました。

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三人とも、伊万里にこういうところがあるのか、って驚かれていたのが、印象的でした。

 

やっぱり他者の目線で、自分の農場だったり、自分が普段生活をしているところを見てもらうことって、すごく勉強になるなって思いました。

 

本当に、わざわざ来ていただき、ありがとうございます。

 

 

みなさんも、ぜひ、遊びに来てくださいね。

 

シンプルに楽しいし、僕としてもすごく勉強になってます。