佐賀の新米農家、ど田舎から

佐賀の新米農家です。日々、気づいたことを日記としてかけたらいいなと思ってます。

高校生が、素ヱコ農園にボランティアに来てくれた

伊万里高校と伊万里実業高校の高校生が、ボランティアといことで農園に来てくれてました

 

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今コロナの影響で、ボランティアの受け入れがほとんどないようで、農園ではどうか?と、紹介があったので、引き受けることにしました。

 

僕も人手が必要な作業があって助かりますし、高校生たちにとっても、

 

こんな仕事があるんだよってのが少しでも引っかかってくれたらいいなとか思います。

 

高校時代の僕は、学校以外の世界に全く興味を示さなかったので、こうやって高校生のうちから、自分でいろんなところに飛び込むのはすごくいいことだなと思います。

 

いやというか、それが高校生のスタンダードになったらいいなと思います。

 

高校卒業しての進路(どこに就職するか?どんな大学に行くか?)はすごく大事だから、学校だけじゃなくて、いろんなところに足を運ぶべきです。

 

その中で、勉強する目的をちゃんと探した方がいいです。

 

無目的で、受験勉強しても、身が入らないのは確かで、まずは勉強する目的をちゃんと掴むためにも、人に会ったり、本を読んだり、いろんなところに足を運ぶという努力が必要です。

 

まだまだ僕は何の結果も出せてないし、何もアドバイスできる訳でもないですが、

 

大学を卒業してすぐ農家になる

 

という道を外した人生をやってて、それでも楽しく生きているので、そんな生き方を高校生に知ってもらえたらなと。

 

そして、この先、ちゃんと結果も出して、本当の本当に勇気を与えれたらなと思います。

 

 

他にも、中学の同級生、大学の同級生、高校の同級生のお父さんが来てくれて、ハウスのビニール張りや養鶏場の製作を手伝ってもらいました。

 

これで、鶏舎の大枠は、大体完成しました。

(2棟あるうちの半分なので、まだまだ…)

 

 

今月末に、親鳥を200羽迎えるので、餌箱や巣箱の製作や水をひくための設備を作らないといけません。

 

土台が出来れば、作業はルーティンになるのですが、今は、土台から作っているので、とにかくバタバタ…

 

毎回毎回、いろんな方が手伝いに来てくださるので、作業がどんどん進んでますが、これを全て一人でやるとなると、おそらくこの半年でやってきたことは2年ぐらいかかりそうです。

 

本当に皆さんのおかげでなんとか進めてます。

 

農業を始める前に、いろんな人から止められたけど、自分で誘ってみると、本当に無謀なことをやっているんだなと思います。

 

でも、田舎は本当に価値があると思うし、そんな田舎で挑戦する人が増えたらいいなって思うので、これからもコツコツやっていこうと思います。

 

まずは、しっかり養鶏場を形にします。

 

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