素ヱコ農園の日々

佐賀県伊万里市で便利になった世の中で、手間のかかるストレスフリーの平飼いで外国産の餌に頼らないこだわりの餌作りを行っています。

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一つ一つの個性が発揮されるために

おはようございます。

 

素ヱコ農園の松本さとしです。

(スエコは一人で農業をしてたおばあちゃんの名前)

 

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素ヱコ農園は、一つ一つの個性が発揮されて、それらが、循環するような社会を作りたいと考えてます。

 

だから、農薬をなるだけ使わずに、自然由来のやり方で農業を営んでます。

 

化学肥料を使わず、米糠とワラで、堆肥を作って、土に入れるのもそのため。

 

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米糠は地元の農家さんや、精米所からいただいたり、買ったりして入手してます。

 

また、大切にしたいことの一つに、雑草を売ることが、あります。

 

「は?雑草?」

 

と思われるかもしれませんが、雑草です。

 

特にこのスベリヒユ

 

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僕の畑で、育ててます。

 

畝にこの雑草だけ生やして、他のやつは抜きとるという感じで。

 

雑草と一括りにするから、わからなくなりますが、野に生えている草には一つ一つ名前があり、個性があります。

 

地下茎でつながっているもの、

酸性土壌ではあるもの、

土を耕すもの、

 

その個性は様々で、一つ一つ意味があります。

 

でも、今は雑草と一括りにされて、全て邪魔者として扱われてました。

 

それが、すごく悲しい。

 

そう思ったので、雑草を畝で育てて、売ってます。

(あ、ネイティブアメリカンも雑草を食べてたらしいのですが、畑の雑草しか食べなかったそうです。手入れされた畑のものが、柔らかくて美味しいそうです。)

 

 

さて、zoomミーティングをしました。

 

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この度、「移住」をテーマに、佐賀県と活動されてた灯す屋さんと一緒に、7月末にオンラインでトークイベントをします。

 

灯す屋の佐々木さんとは、学生時代からの付き合いで、3年ぐらいになるのかな。

 

プライベートのBBQでお会いしたのが始めて。

 

その後、Uターン等で、佐賀で活躍されてる方々のトークイベント、Local Heroesという企画をやった時も、佐々木さんにはめちゃくちゃお世話になりました。

 

そんな佐々木さんに、今回、声かけていただいて、イベントをすることになりました。

 

僕が作った野菜と、トラットリアミマサカの鳥谷さんたちが、それを調理してくれて、佐賀の話をしながら食べるというイベント。

 

この時の軸は、「スベリヒユ」にしたいと思ってます。

 

最近はちょくちょく注文ももらえるようになったし、美味しいという声も沢山いただけるようになってきたので。

 

ほんとに、このスベリヒユの栄養はすごいし、食感もネバネバしてて、変な癖もなく食べやすい。

 

イベント自体は、7月末にあります。

 

詳細は後ほど、また、お知らせします。

 

留学したり、東京でインターンしてたのに、佐賀の田舎で農業してる理由や、実際に田舎で暮らしてみての苦労やこれからについて話ができたらなと考えてます。

 

佐々木さんも、鳥谷さんも、自分で仕事を作ってる方々で、ほんとに尊敬していて、その方々と一緒に何かできるということがほんとにありがたいです。

 

 

最後に、

 

素ヱコ農園は、一つ一つの個性が発揮されて、それらが、循環するような社会を作りたいと考えてます。

 

そのために、田舎で農業してます。