佐賀の新米農家、ど田舎から

佐賀の新米農家です。日々、気づいたことを日記としてかけたらいいなと思ってます。

晋作と松蔭に勇気づけられた日

農作業のほとんどが草刈りだ。

 

そして、草刈りは退屈だ。

 

ボーッとする時間が多い。

 

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そんな草刈りなど、作業中の合間に聴いているラジオがある。

 

COTENラジオだ。

 

以下、紹介文をpodcastから抜粋した。

 

歴史を愛し、歴史を知りすぎてしまった歴史GEEKどもがお届けする歴史インターネットラジオです。

 

日本と世界の歴史を「おもしろく」「おかしく」、たまには「ディ~プに♡」語ります。

 

私達が日常的に直面する悩みも、世の中の難しい流れも、職場の人間関係も!?

 

歴史を知れば解決できるかも!?

 

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その中でも特に、この高杉晋作の回が、面白く、僕は、高杉晋作の考え方や生き方に感銘を受けた。

 

 


高杉晋作 ― 吉田松陰のDNAを受け継ぎし幕末風雲児【COTEN RADIO #88】

 

高杉晋作は、幕末に活躍した人だ。

その奇抜なアイデアと行動で、長州藩の危機を何度も救った明治維新の立役者だ。

 

高杉晋作は、吉田松陰が師である松下村塾の門下生だった。

 

江戸に遊学に行った後も、松蔭と晋作は、手紙でやりとりしていて、ある手紙の内容が僕は印象的だった。

 

晋作が「男の死場所とはどこか」と質問する。

すると松蔭は「死して不朽の見込みあらばいつでも死ぬべし。生きて大業の見込みあらばいつまでも生くべし」と返した。

 

それまで、武士はいかに美しく死ぬか、みたいなことが美学と考えられていたようだ。

 

 

どう死ぬかとかじゃなくて、この世に生を受けたのなら、何かを成し遂げろ、という松蔭の熱いメッセージが、すごく、グッときた。

 

 

松下村塾では、陽明学が大事にされていたようだ。

 

その考え方では、座学よりも行動がすごく大事にされていたようだ。

朱子学と対照的な考え方だ。

 

これまで朱子学では、<先知後行>説を主張している。

行動が理にふさわしいものになるためにも、まずは理を知らなければならないという考え方だ。古典をとにかく暗唱させて、覚えさせたりしていた。

 

ただ、陽明学の祖、陽明によると、知と行を分ける考え方や、そうしたものの見方に問題がという。

分析的な、物事を細かく分解し区別していくような考え方が、さらに物事を抽象的で無味乾燥なものにし、いきいきした生命力を奪ってしまうと主張した。

 

だから、大切なのは<知行合一>。

 

 

知と行を一緒に行うことで、エネルギーが増すと。

 

 

まあ、よくわからないけど、要は、腹の底からやりたいこと、やれ!!ってことかな。

 

とにかく、晋作と松蔭は破天荒だったし、そういう人が歴史に残るんだなと思った。

 

 

せっかくこの世に生まれたので、僕も言い訳せずに全力で、今を生きたい。

 

ありがとう、晋作さん。勇気をもらいました。