今日は中学・高校時代の野球部の先輩が仕事休みにも関わらず、半日手伝いに来たくださった。
会うのは7-8年ぶりだった。
SNSとかを見てくださってて、僕たちがやっていることに興味を持ってくださったみたいで、連絡をくださった。
こうして、SNSを通してたくさんの出会いがある。
だから、テクノロジーに感謝して、日々発信することが大切だなと改めて思った。
先輩は、自分たちが日々試行錯誤しながら仕事している姿をみて、カッコいいと言ってくださった。
まだまだです。
ほんとに。悔しいし、現状、情けないぐらいです。
でも、現状でも、こうして興味持って気にかけてくださることがいらっしゃるってことは大切にしたい。
そして、もっともっと力をつけて、社会により良い影響を与えたい。
衰退する田舎で挑戦し、若者が田舎でも希望を持って暮らせるような社会へ - CAMPFIRE (キャンプファイヤー)
以前、若者が希望を持って暮らせるような社会へと題して、クラファンでプロジェクトを立ち上げた。
まだまだその言葉には呆れるぐらい程遠い。
果てしなく遠い道だけど、でも、一歩ずつ一歩ずつ着実に進んでいきたい。
いや、着実に進んでいると思う。