素ヱコ農園の日々

佐賀県伊万里市で便利になった世の中で、手間のかかるストレスフリーの平飼いで外国産の餌に頼らないこだわりの餌作りを行っています。

ばあちゃんの昔たまごはこちらから

技術がないから、アフリカの養鶏に学ぶ

ばあちゃんの昔たまごはこちらから

f:id:matsumo_saga:20220218223015j:image

 

二つ目の鶏舎もだいぶ進んできました。

 

あとは網を張って部屋を作り、水道を通せば一通り完成。

 

4月にはひよこを入れる予定なので、急ピッチで進めています。

 

また、法人に関しては、登記を終え、今は口座の作成やその他の提出書類を各所に手続きしています。

 

これも今月中には終わらせて、4月に新入社員を雇う準備をしたいです。

 

 

おかげさまで、結構順調に行ってます。

 

卵の評判も良いし、定期購入のお客様もどんどん増えています。

 

ただ、課題は生産力です。

 

ここは完全に僕の技術不足、経験不足です。

 

昨日も直売所から電話があって、卵をいれてほしいと言われました。

 

もう何ヶ月も直売所には置けてなくて、楽しみにしてくださってる方に迷惑をかけています。

 

現状、卵の味(質)は結構気に入ってもらっているので、あとは産卵率(量)をしっかりと上げたいです。

 

いろんな論文を読んで、一から勉強し直してます。

 

養鶏はタテ(昔からある)、ヨコ(世界)でいろんな情報があるからほんとに面白いです。

 

最近、よく見るのはアフリカなどの世界の養鶏です。

https://youtu.be/5wBfbiQHp1M

 

そこで知ったのですが、餌のやり方として、穀物を発芽させるという(英語でfodderという)餌のやり方があるそうです。

 

発芽させることで、麦を種のまま与えるよりも吸収率が上がり、タンパク質やビタミンの値もめちゃくちゃ高くなり、また経済的にも良いそうです。

 

fodderについてはyoutueやブログでたくさん載っていて、その育て方や実際にやってみた時の失敗など超具体的な情報がたくさんあって参考になりました。

 

Growing Fodder for Chickens—Chicken Fodder System - Amy K. Fewell

 

Our experience on Feeding chicken with hydroponic fodder - Grandeur Africa

 

早速、僕もやってみることにしました。

 

うまくいけば1週間ぐらいで、fodderは作れると思います。

 

日本ではほとんど普及していないやり方で、これがうまく行けば鶏も健康になり喜ぶし、卵も美味しくなるし、餌代も安くなるという良いことしかない方法です。

 

ネットで世界中の情報が手に入りますが、そのためにな単語を知ってないといけません。

 

たまたまいろいろ調べてて、この単語にたどり着いたので、深く知ることができました。

 

fodderでうまくいけば良いなと思うので、いろいろ実験して海外のやり方を適応させたいと思います。