素ヱコ農園の日々

佐賀県伊万里市で便利になった世の中で、手間のかかるストレスフリーの平飼いで外国産の餌に頼らないこだわりの餌作りを行っています。

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生産力の無さを克服する

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あけましておめでとうございます。

 

2022年は、仕事で大きく変化する年にしたいと考えています。

 

昨年は、なかなか忙しくて発信ができてなかったのですが、今年は発信もしっかりとやっていきたいです。

 

まだまだ何者でもないですし、やってることは地味で、文字通り泥まみれの日々ですが、若き日のこの悶々とした悪戦苦闘の日々をかっこつけずに包み隠す書くことは、将来何かをなした時に意味をなしてくるのかなと思います。

 

 

 

昨年一年養鶏をやってみて、深刻な課題が浮き彫りになりました。

 

卵の数です。

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今のままでは、圧倒的に卵の数が足りません。

 

昨年は全体として目標としてた数の半分しか生産できませんでした。

 

卵の数が売上に直結します。

ということで、売上も予想していたよりも。

 

はい。そうです。

全然儲かりませんでした。

完全に負けました。

 

ただで負けたわけではありつせん。

 

ちゃんと分析して、次に繋げたいと思います。

 

数に影響するのは、飼育数×産卵率です。

 

飼育数は計画通りに行っていたので、問題は産卵率です。

 

鶏の産卵率に影響を与えるのは、環境と餌だと言われています。

 

とくに環境面で、夏場の暑さ対策が不十分でした。

 

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来年は寒冷紗をハウスの上に全面貼るのと、ミストと、扇風機で対処する予定です。

 

はじめてでわからなかったことが多いですが、夏の暑さの影響をみくびってました。

 

夏場の餌に関しても、本間さんはタンパク質を多くしれているそうで、そういった工夫をやってなかったです。

 

卵を産む数が夏にピークになるように計画していたのですが、夏の暑さの対策不足せいで卵率が思ってたほど伸びず、このまま来てしまいました。

 

産卵率を上げることが来年の課題です。

 

 

また、一方で飼育数を増やすことも考えています。

 

飼育数を増やすためには、鶏舎とそれを飼うための餌(自分で餌作りをしているため)の調達が必要です。

 

餌はある程度目処が立ったので、鶏舎の建設です。

 

ここ自分の力だけではとても人手が足りず、いろんな方に支援してもらわないといけません。

 

前田病院や様々な方のお陰で、2/3ほど完成し、春には稼働できるのではないかなというところまで来ています。

 

飼育数を増やすためには、借り入れも必要だし、従業員の数も増やさないといけないので、リスクは増しますが、自分が考えているところはこんなところじゃないので、進みたいです。

 

 

2021年は、5月から本格的に販売開始して、100%直売で、リピーターしてくださった方も多く、タベチョクで全国で7位の養鶏場になるなど、卵そのものの価値はとても評価してもらえた。

 

だからこそ、2022年は、その卵をしっかりと安定的に多くの方に届けれる体制を整えることをしっかりとやりたい。