素ヱコ農園の日々

佐賀県伊万里市で便利になった世の中で、手間のかかるストレスフリーの平飼いで外国産の餌に頼らないこだわりの餌作りを行っています。

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フィリピンのサトウキビ、たおくん

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たおくんが素ヱコ農園に来た。
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養鶏を学びたい、と知人の紹介でうちに1週間程度泊まりこみで手伝うことになった。

 

たおくんはボーダレスジャパンという会社に所属している。

 

たおくんはすごく面白い人だ。

「フィリピンのサトウキビ農家の貧困を無くしたい」

とボーダレスジャパン内で起業することが決まっている。

学生時代に大学を休学して、フィリピンなら一年間行ったときに、フィリピンの現状にショックを受けたらしい。

ボーダレスジャパンという会社は、社会問題をビジネスで解決するというソーシャルビジネスをやっている会社だ。

 

 

貧困問題や環境問題など、NPONGOがやるような社会貢献活動をビジネスで解決するということを目標にやっている。

 

 

たおくんは、ボーダレスジャパンに出資してもらい、フィリピンで貧困に苦しむサトウキビ農家に寄り添うような事業をやることが決まっている。

その中で、養鶏に興味があるいうことで知り合い経由で繋がった。

 

 

この話が来た時に、僕はまだ何も出来てないし、うちよりすごい養鶏場はいっぱいあるから、断ろうとした。 

でも、たおくんは、手作りでゼロから養鶏をスタートさせたところを見たいからとうちに来てくれた。

1週間ぐらい泊まりたいそうだ。

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たおくんは、朝早くから、餌やりや草刈りなど、 なんでも一緒に手伝ってくれる。

 

作業の合間、いろんな話ができて、刺激になっている。

 

 

たおくんの会社は、新卒に1000万円渡して自分達で計画し事業をやらせるという会社だ。

 

昨年は自分達で事業をやったが、なかなかうまくいかなかったらしい。

 

でも、自分達で事業を行う中で、いろんなことを学んだんだろうなと確信した。

 

 

たおくんとの話の中で、特に印象に残ったことは、

モチベーションや個人の感情などは無視して、
自分の事業や目指したい社会にとって関係あるかどうかで行動すべきだという話。

 

 

確かに、営業する時に話しかけるのは恥ずかしいけど、事業にとってはやった方がいいので、話しかけた方がいい。

 

 

自分の感情に左右されずに、事業ありき、志ありきで行動したいと改めて思った。

 

 

モチベーション高いとか低いとかは、事業を進める上で本当に無駄なことだなと。

同級生のたおくんが来てくれたことで、仲間ができたようでとても嬉しい。

 

 

仕事のことももちろんだし、くだらない話でも、
とにかくいろんなことをざっくばらんに話せる。

高校時代に会ってても友達になっていた気がする。

 

 

だって、楽天に入社した友達が、楽天カード入会するための勧誘の電話してきたのに、営業の仕方にダメ出ししてたところとか笑ってしまった。

他にも、出身校である名門の北海道大学というブランドを使って、モテてようとしてたり。笑

改めて、仲間って大事だなと思った。