素ヱコ農園の日々

佐賀県伊万里市で便利になった世の中で、手間のかかるストレスフリーの平飼いで外国産の餌に頼らないこだわりの餌作りを行っています。

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お金について

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鶏がどんどん大きくなってきました。

 

うちに来たときは、トサカ無かったのに、いつの間にかトサカも立派に。

 

今、日齢170日ぐらい。

 

チラホラ卵を生み出しているが、まだまだ1日数個程度。

 

1月にはしっかり産み出すと思う。

 

鳥インフルエンザが怖いけど、のびのび元気で育って欲しい。

 

 

お金は大事だとよく聞くが、自分で養鶏をやり出して、お金の大事さをほんとに痛感する。

 

鶏を買うのにも、結構お金がいるし、鶏舎を揃えるのにもお金がいる。

 

餌にもお金がいる。

 

売るのもパッケージ買ったり、ガソリン代使ったり、とにかくお金だ。

 

儲けたいとか、贅沢したいとかそういうことじゃなくて、事業をしっかりと行い、社会を動かしたりするためには、お金についてしっかりと理解しないといけない。

 

 

先日、お世話になってる方に、「お金を借りること」について話を聞いた。

 

 

その方は、数十億借りて、事業を行われている方だ。

 

僕も今後まとまったお金を借りようと思っているので、借金についての考え方を聞いてみたかった。

 

そんだけのお金を借りていれば利息もすごい額になる。それでもお金を借りるのはなぜか?

 

その方は、借金とは、時間を買うことだと話をされていた。

 

もちろん借金は無い方がいい。

リスクになるし。

 

でも、お金を借りて、それをうまく投資することで、10年かけないと出来ないようなことを前倒してできるようになる。

 

その際に発生する利息は、お金を買ったことに対するお金ということらしい。

 

借金=時間を買うという考え方は、すごく納得した。

 

僕も、お金を借りずに事業を行おうとすると、本当に何年もかかるだろう。

 

そして、借金をするためにも、信用がないといけない。

 

 

信用や借金について面白い事例を聞いたので、紹介したい。

 

日露戦争で、日本が勝てたのはお金が非常に影響していたという。

 

日露戦争で必要な経費は4億5千万円で、3分の1が外費に依存したらしい。

 

日銀副総裁だった高橋是清は、イギリスに国債を買ってもらうように働きかけたが、日本がロシアに勝てると思っていなかったので、かなり難航したそう。

 

日露戦争の第一ラウンドで勝つことができてやっと、お金が集まって、それでその後の戦争ができたらしい。

 

つまり、お金がないと、戦争もできないし、勝つ見込みがないとお金が集められないし、

 

お金を集めるためには、小さい実績を積まないといけないようだ。

 

高橋是清日露戦争の歴史はすごく面白いから、もう少し勉強してみようと思う。

 

 

 

 

村上世彰は、お金は便利な道具と定義してた。

 

 

いま君に伝えたいお金の話 (幻冬舎文庫)

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お金は単なる道具で、良い悪いもなくて、使い方によって、恩恵を受けるし、凶器にもなる。

 

道具は使わないと使い方が上手になれないし、20代はしっかりとお金を使って、お金の使い方を覚えたいと思う。