素ヱコ農園の日々

佐賀県伊万里市で便利になった世の中で、手間のかかるストレスフリーの平飼いで外国産の餌に頼らないこだわりの餌作りを行っています。

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とりあえず、一安心。だが…

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昨日40メートルまで掘ったのに水が出ないということで、不安だった。

 

水が出なかったら、いろいろと計画を変更しないといけないな…

 

冷静なって、いくつか案を考えてみて、やっぱり、この案がそんなにイケてないから、井戸掘ることにしたことに気づいた。

 

うん、もう、祈るしかない。

 

 

作業してると、ボーリング業者おっちゃんが

 

「おーい!

 

水、出たぞー!!」

 

って叫んできた。

 

 

44メートル掘ったところで水が出たようだ。

 

しかも、めちゃくちゃ質の良い水らしい。

 

 

この知らせを聞いて、ちょっと安心した。

 

 

「にいちゃん。あんたは、運良いよ。俺たちも水が出てほっとしたよ。この事業うまくいくかもしれんね」

 

って、おっちゃんが言ってた。

 

ボーリングの良いところは、雨が降った時も、晴れが続いた日も安定して水が出るということ。

 

これで、水の心配は無くなったから、鶏の羽数を増やすことができる。

 

事業をやるって、こうやってドキドキしながら、一歩ずつ進んでいくんだなって思った。

 

とりあえず、よかった。

 

水が出ただけで、こんなに嬉しいとは。

 

 

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電気の業者が下見に来てくれた。

 

課題が解決されれば、また新たな課題が出てくる。

 

彼らに話を聞くと、かなり大変な工事になりそうだった。

 

養鶏場は、最後の電柱から、800メートル以上離れていて、電気をひっぱるためには電柱を20本以上建てないといけないらしい。

 

今回来てくださった業者さんは、20本も建てたことないから、どれくらい時間かかるかはっきり言えないっておっしゃってた。

 

電力会社で働いている友達に聞くと、電柱20本は、やばすぎると言っていた。

 

3カ月ぐらいかかるんじゃないかなーと。

 

近隣の方々に、電柱を建てるための交渉もしないといけないし、養鶏場は山の中にあるので、木を伐採したりしないといけない。

 

1キロまでは、負担金が無いらしいから、その辺の工事にかかる僕の手出しはおそらく無いが、裏で相当なお金が動くんだなと想像してしまった。

 

そして、何より問題は、電気が通るまでかなり時間がかかるということ。

 

最初に、電気工事の方に話をきいたときは、1カ月ちょっとという話で、それなら、と思ってたが、3カ月は流石に長すぎる。

 

せっかく井戸も掘って、水が出たというのに、電気が無ければ。。

 

電気、次の課題だ。

 

ポンプを動かす電気として、発電機や太陽光なども視野に入れることにした。

 

発電機に関しては、すぐ動けそうだ。

 

太陽光…。

これに関して、詳しい人を見つけないとなー。

 

発電機でやれば、解決する問題ではあるが、せっかくなので、いろいろ検討してみて可能性を広げてみようと思う。