佐賀の新米農家、ど田舎から

佐賀の新米農家です。日々、気づいたことを日記としてかけたらいいなと思ってます。

久々の佐賀市で、靴磨きしたいお兄さん見かけて

佐賀市に来ております。

 

車両系建設機械の講習を受けるため。

 

13時間の講習で、3トン未満のユンボを運転できるようになります。

 

これから山を切り開いていくことになりそうなので、小型のユンボを運転できるようになりたいです。

 

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1日目は、ひたすら講義。

 

もう1日頑張ります。

 

 

鶏のお世話は毎日やることがあります。

 

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本来だったら、現場を離れるのは難しいのですが、僕の友人であるフルタクが、現在、うちに住み込みで働いてくれているので、彼に任せてきました。

 

ほんとに頼もしいです。

 

フルタクとは、毎日いろんなことを議論してます。

 

「お前の◆◆は強みだから、もっと××を意識して行動してほうがいい」

 

「この本おすすめだから、読んでみて」

 

「その考え方やったら、◾️■になるけど、○○という風に考えてみて」

 

学生時代はしょっちゅうそんな話ばっかりしてたので、昔に戻った感じがしてちょっぴり嬉しいです。

 

 

さて、そんな学生時代を過ごした佐賀市内に来たのは久々です。

 

佐賀駅前の景色を見ると、ちょっぴりテンション上がる。

 

 

駅前に元気な声でいろんな方に声かけている兄さんがいました。

 

聞くと、

 

「夢を叶えるために、靴磨きしてます。よろしくお願いします」

 

と言っていました。

 

単刀直入にいうと、この人のことを応援したいと思えませんでした。

 

なぜ、応援したいと思わなかったのか、

 

その後も、そのことが頭の中をぐるぐる。

 

僕自身、クラウドファンディングで沢山の方々に応援していただきましたが、応援してもらえなかった可能性も全然あり得ます。

 

衰退する田舎で挑戦し、若者が田舎でも希望を持って暮らせるような社会へ - CAMPFIRE (キャンプファイヤー)

(クラウドファンディングも残り2日となりました)

 

成功はなかなか真似できないけど、失敗するにはいくつかのパターン分類されると聞いたことがあります。

 

このお兄さんを応援したいと思わなかった理由を、ちゃんと言語化してみようと思いました。

 

 

応援してもらうためには共感してもらわないといけない気がします。(他にもありそうですが😭)

 

そして、共感してもらうためには、わかりやすさが必要なのかなと思います。

 

このお兄さんは、「夢を叶えるために、靴磨きしてます」と全力で訴えかけてました。

 

①夢という言葉じゃ目的が分かりにくい

②そして、目的にあった努力かどうか不明確→何のために靴磨きしているかが分からない

③それが故に、目的と手段の意外性や美しさがない

 

もし、夢という曖昧な言葉を使うんじゃなくて、もう少し具体的な言葉を使えば良さそうな気がしました。

 

そしたら、靴磨してもらう理由が明確なので、頼みやすくなりそう。

 

 

 

目的と手段の意外性があり、かつ、ギリギリ実現可能性があることに、僕だったら共感したり、感動したりします。

 

①甲子園優勝

②田舎の県立高校で

 

みたいな。

 

靴磨きっていうアプローチ自体は、変テコで面白いけど、その目的がわかないし、目的がわからないからこそ、そこに共感や驚きが生まれず、応援できなかったのかな。

 

うーん。ここまで書いてしまってあれですけど、結論よく分からなかったです。

 

でも、こうやって一つ一つ分からないなりに考えることが大事だと思ったので、いろんなことに違和感を持つようにして、一つ一つ掘り下げる習慣をつけたいです。

 

どういう人を応援したいか、逆にしたくないか、皆さんの意見も聞きたいな。