佐賀の新米農家、ど田舎から

佐賀の新米農家です。日々、気づいたことを日記としてかけたらいいなと思ってます。

しっかりと観察して、改善していきたいな

f:id:matsumo_saga:20200713061224j:image

 

ヤギがいたところを見ると、草がなくなっている。

 

除草という意味では、ものすごく活躍してくれるなと思う。

 

2頭飼っていて、最初、別々にした。

 

白いヤギはすごく堂々としてて、餌をやったらムシャムシャと食べてくれる。

 

黒いヤギは見た目に似合わず、すごく臆病で、近寄ったら、プルプル震える。

餌をあげても食べてくれない。

 

やっぱりまだ慣れないのかな。

 

白いヤギは繋いでたロープを離しても、その場に居続けて、草をムシャムシャ食べている。

 

黒いヤギを繋いでたロープを離すと、思いっきり走った。

 

行く先は、白ヤギの元。

 

2、30メートル離れてたけど、お互い、鳴き声を通わせながら、最終的には、隣に寄り添った。

 

「2頭飼ってよかったな」

 

って、その寄り添う姿を見て、思った。

 

草だけじゃなくて、米糠もあげたら、モシャモシャ食べてた。

 

今の時期は良いけど、冬になったら、草も生えないし、餌をどうするか?は、考えないといけない。

 

そもそも、人間は、本来、冬の食事とかどうしてたんだろう?

 

科学の発達してない昔の日本人とか。

 

漬物とか、乾燥とか、塩漬けとか、そういう貯蓄をして、冬を凌いでた気がするけど、詳しいことはよくわからない。

 

ヤギを飼ってると、ヤギの生態系だったり、それを取り巻く環境だったり、いろんな形で「社会」について、考えてるきっかけになりそうだなって思った。

 

これから、鶏も飼う。

 

7月末に飼えるように、今、進めてる。

 

生き物を飼うことによって、世界が広がりそうだなと思う。

 

きっと生き物を見てると、いろんなところで人間に応用できる気がする。

 

また、何かを愛でるってこと(野菜を育てることも同じ)が、面白い感覚で、農業をし始めて、すごく平和な心になってる気がする。

 

 

 

昨日は、日曜日ということもあり、働くのも、ほどほどにして、自分の考え目をまとめたり、今後について、あれやこれやノートに書き殴った。

 

今週も雨が降り続くらしい。

 

 

実は、この雨で、野菜がほとんどダメになった。

 

トウモロコシも収穫間近だったのに。

 

根っこがダメになってた。

 

雨を恨むことはできるが、そこを恨んでもしょうがないので、自分に非がなかったか?と問うてみると、沢山の非があった。

 

今回の雨で、排水の大切さを知った。

 

来年はなんとか対処したい。

 

農家をしてて、思うのは、結果が出るまでのスピードの遅さ。

 

この遅さがいいんだろうなーって思いながら、自然のリズムになるだけ従いながら、汗をかいていこうとおもう。