佐賀の新米農家、ど田舎から

佐賀の新米農家です。日々、気づいたことを日記としてかけたらいいなと思ってます。

今日も、明日も、多分明後日も

いやー、まじで暑い。

 

だからと言って、半袖で作業できるわけでもなく、長袖を着て汗でビショビショになってる。

 

でも、クーラでかく汗じゃないから、意外と気持ち悪さは感じない。

 

何をやってるかというと、いつもと変わらず、ゴミを片付けている。

 

特段、ニュースもない。

 

今日のことは、わざわざブログに書くこともないかもしれない。

 

なぜなら、一日中、ゴミを捨ててまとめて、木を切って燃やしていただけだから。

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ただ、自分の記録のために書いている。

 

ゴミ自体は、半分以上片付いてきた気がする。

 

ゴミが出なくなったとしても、

 

そのゴミを仕分けしたり、草や木を刈って燃やしたり、ハウスのビニールを張り直したり、柵を張ったり、まだまだやることが多い。

 

てか、こんなにゴミ出てくるんか?

ってぐらいゴミがまだまだ出てくる。

 

 

ひたすらゴミを拾って、草を刈って、燃やして、の繰り返し。

 

片付け自体は、6月中には終わりそうな気はする。

いい感じに進めれば、7月ぐらいから鶏飼えるかな。

 

今、こんなにめんどくさくて、地味な作業をしてるってのが、面白い。

 

昔の日記を読み返すと、ちょうど一年前の今頃は、大学生で東京の広告代理店でインターンしてた。

 

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2年前は、オランダででっかい自転車を漕いだり、キャンプしたりしてた。

 

 

その当時の自分が、今の自分を見ると、どう思うだろう。

 

あの頃、なりたかった自分になれてるのかな。

 

間違いなく言えることは、悲観はしてないということ。

 

そして、将来に対して、ものすごくワクワクしているということ。

 

毎日大量のゴミを拾うだけなのに。

 

どうなるか、わからないし、不安で不安でいっぱいだけど、今、確かに、自分の人生を自分自身で舵を切ってる実感がある。

 

自分がやりたいことをやらせてもらってる状況が、本当にありがたいと思う。

 

今、やってることは本当にちっちゃいことだ。

 

でも、学生時代に、留学につながる入り口も本当に小さいことだった。

 

横断歩道の反対側で、待ってる外国人の格好があまりにも面白かったから、それで話しかけたのが最初だ。

 

当時、英語が話せなかったので、google翻訳を見ながら話をした。

 

「いい髭だね」とgoogle翻訳に打ち込んだのを鮮明に覚えている。

 

そこから、仲良くなって、お互いの家を行き来するようになり、僕は海外に興味を持った。

 

あの時のちっちゃな成功体験が、後々に海外にいくきっかけになった。

 

そして、海外に行ったことで自分の人生が大きく変わった気がする。

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今、やってることは、ただのゴミ拾い。

 

この先、うまくいくか本当にわからない。

 

でも、どんな大きなことも小さいことから始まるはず。

 

とりあえず、僕は、今日も明日も明後日も、耕作放棄地のゴミを拾うだろう。

 

それが、面白い道に行きそうな気がするから。

 

知り合いが、見にきて、

 

「結構すごいな。まだかかりそうだね」

 

とひいてたけど、これでもだいぶ綺麗になったよ。

 

とにかくやるぞ!!

 

さて、来年の今日は何してるかな。