佐賀の新米農家、ど田舎から

佐賀の新米農家です。日々、気づいたことを日記としてかけたらいいなと思ってます。

手がめちゃめちゃ腫れて、痒いけど、これをいい機会だと捉えよう。

今日は珍しく妹が手伝いに来てくれた。

 

畑仕事や田んぼなど、色々やることが山積みだったから、助かった。

 

妹は、東京の大学に通ってるが、今はオンラン授業をやってるため、佐賀にいる。

 

妹は運動神経がよく、体力もあって、すごい活躍してた。

(僕より農業向いてると思う😂)

f:id:matsumo_saga:20200608075638j:plain

 


さて、そんな妹がいる中で、農作業中してたら、腕が痒くなった。

 

最初、あんまり気にしてなかったけど、どんどんその痒さは増していって、見たら、びっくりするほど腫れていた。

 

左腕のほぼ全部と、お腹。

 

長袖してたにもかかわらず。

 

f:id:matsumo_saga:20200608075558j:plain

 

おそらく、ハゼノキが原因だと思う。

f:id:matsumo_saga:20200608074540j:plain

 

ハゼノキはウルシ科で、樹液に含まれるウルシオールが原因となって、かぶれの原因になるらしい。

 
借りた耕作放棄地だったハウスの中にたくさん生えていて、それを持ち上げて、外に出していた時に、樹液がしっかりと当たって、かぶれてしまったんだと思う。

 

ハゼノキの見分け方が、ネットに載っていて、すごく勉強になった。

 

STEP1:そのためにはまず、羽状複葉なのか単葉(たんよう)なのかを見分けなければいけません(本稿第1回参照)。羽状複葉は、小さな葉(小葉:しょうよう)が複数集まって1枚の葉を構成する形なので、この規則性を見抜けるようになれば、一見しただけですぐ羽状複葉だと分かります。慣れないうちは芽の有無で見分ける方法もあります。葉のつく「枝」の先には必ず芽がありますが、「羽状複葉の柄」の先には芽はありません。芽がついているのは枝、ついていないのは葉と区別できるのです。

STEP2:羽状複葉であることが分かれば、次に葉のつき方(本稿第1回参照)が対生(たいせい)か互生(ごせい)かを見ます。これは小葉のつき方ではなく、羽状複葉本体のつき方を指すので注意してください。ウルシ類は互生なので、対生のトネリコ類やニワトコ、キハダなどとはすぐに区別できます。

STEP3:さらに次には、葉の縁に鋸歯(きょし:ギザギザ)があるかないかを見ます。ウルシ類は、幼木のときを除くとほぼ全縁(ぜんえん:鋸歯がないこと)です。これに対し、クルミ類、ナナカマド類などははっきりした鋸歯があるので区別できます。鋸歯の有無が不明瞭なカラスザンショウ、ニワウルシなどは葉が大型なので、大きさでも区別できます。

<<葉で調べる樹木の見分け方
http://www.shizen-taiken.com/mhayashi/20030601.html) >>

 

 

原因が、なんとなくわかったので、気にせず、1日作業をやってた。

 

梅を収穫したり、田んぼを耕したり。

 

作業に支障が出ない程度でよかったなと思う。

 

f:id:matsumo_saga:20200608080103j:plain

 

ただ、1日が終わり、振り返りをしている時に、ふと、これじゃダメだと思った。

 

「これは、何かのサインかもしれない」

 

おそらく、この手の痒みや腫れは1週間もすれば治ると思う。

 

ただ、立ち止まるチャンスだなと思った。

 

そういえば、最近、以前よりもバライティ番組に時間を費やすことも増えたし、部屋も片付けたりしてない。

 

日中もめちゃめちゃ暑くなってるのにもかかわらず、作業時間を考えずに、無理して仕事している

 

色々、立ち止まろうと思った。

 

そして、今、何やるべきか。

どこに時間を使うべきか、いい機会なので、全部見直そうと思う。

 

作業をすることは、もちろん大切だが、日中は暑いし、作業効率はめちゃめちゃ落ちるので、なるだけ昼間は作業を休んで、インプットの時間にあてたいと思う。

 

そのために、暑くない朝や夕方の時間に、しっかりと作業をする。

 

もっと頭を使って、なるだけ体に負担をかけずに長期的に働ける環境を作ることが大切だ。

 

できてないことが多すぎる。

 

なるだけ、負担をかけずに、高いパフォーマンスを発揮できるような環境(習慣という方が正しいのか)を、早いうちに確立させたい。

 

いい機会になったと思う。