佐賀の新米農家、ど田舎から

佐賀の新米農家です。日々、気づいたことを日記としてかけたらいいなと思ってます。

走りながら、学ぶのが一番いい気がする。

昨日は、朝から小西さんが手伝いに来てくれた。

 

やっぱり一人いると全然作業が違う。

 

だいぶ、入り口付近が片付いてきて、スッキリとなってきた。

(まだまだ、終わりが見えないが😂)

 

コツコツと切った木を燃やしてます。

 

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夕方には、落合さんが1時間ぐらい来てくれた。

 

「ごめんね。ちょっとしか来れんで」

 

って言われたけど、

 

逆に、忙しいなかで、少ない時間なのに、わざわざ来てくださったことに、心を打たれた。

 

ほんとにほんとにありがたい。

 

まだまだ時間はかかりそうだけど、コツコツやっていくしかない。

 

みんなでいい景色みたいな。

 

さて、今回は、実践を通して、自分の中で、確かな感覚があったので、それを共有できたらなと思う。

 

その前に、昨日やったことから。

 

 

大量のゴミを捨てないといけなくて、西部クリーンセンターに問い合わせをしたら、分別が必要だと。

 

ただ、伊万里市の場合、燃えるものと燃えないものの区別だけで、プラスチックは燃えるものになるので、ほぼほぼ簡単にいきそう。

 

先輩にトラックを借りることもできそうなので、ゴミは来週中にはある程度綺麗になるだろう。

 

先人や周りの方のおかげでやりたいことは調べたり、頼ったりすればなんでもできるなって思った。

 

これでだいぶ綺麗になるぞ。

 

他に、厄介なのは、セイタカアワダチソウが、たくさん生えていること。

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調べてみると、アレロパシーという作用で、他の植物を生えなくして、自分ダチだけで占領してしまうらしい。また、地下茎で増えていくから大変だ。

 

最終的には、自分の出したもので、やられてしまい、数年後には綺麗さっぱりなくなるらしい。

 

茎が硬く、土にすきこむことができないし、焼くしかない。

 

大変なやつだ。

 

このセイタカアワダチソウ、調べてみると、実は、面白かった。

 

薬草になるらしい。

 

葉っぱには、炎症を緩和するフラボノイドが含まれているとのこと。

ヨーロッパでは、葉を潰して虫刺され治療や怪我の止血や洗浄液として用いられて、アメリカではネイティブアメリカンの重要な薬草とされて、整腸剤や風邪、怪我に用いられていたとか。

 

日に干して乾燥させたものを細かく切り刻んで作る入浴剤は、アトピー症に対しても効果あり。

 

また、花をオリーブオイルに浸してオリジナルのオイルを作ったり、ティーバックにいれてハーブティとして使うこともできるらしい。

 

セイタカアワダチソウ、見直したぞ。

 

 

あんなに、鬱陶しかった、セイタカアワダチソウが、急に愛おしく見えてきた。

 

早速、今晩、セイタカアワダチソウを使って何か、試してみようと思う。

 

調べると、今回のセイタカアワダチソウのように、面白い発見がいくつも出てくる。

 

農業を始めて、数ヶ月だけど、本当にいろんなことを学ばせてもらってる。

 

こうやって手を動かしながら思うことは、走りながら勉強していくことの大切さだ。

 

インプットとアウトプットができて、始めて、学びというのは、深まるはず。

 

現代は、インターネットのおかげで、いつでもどこでもインプットしやすくなった。

 

だからこそ、まずやるってことが重要な気がする。

 

やってみて、つまずいたら、すぐ調べたり、人に聞いてみて、また、やってみる。

 

その繰り返しをしていくことが、目的地に早くたどり着きそう。

 

計画することは、本当に本当に大切なことだけど、今回の新型コロナのように、計画が一瞬でパーになることだってあるし、技術革新でこれまでの常識がどんどん覆されていく世の中において、走りながら修正し、強化されていける人が強いと思う。

 

まだまだ、もっと、①走ることができるし、②学ぶことができると思う。

 

まずやる。そして、調べる。人に聞く。

 

簡単なことだけど、これを毎日、地道に繰り返すだけで、すごいとこに行けそうな気がする。

 

毎日、出会うたくさんのヒントに、素直に反応していこうと思う。