佐賀の新米農家、ど田舎から

佐賀の新米農家です。日々、気づいたことを日記としてかけたらいいなと思ってます。

本間さん、ありがとうございました!

本間さんちでの養鶏研修、最終日は、餌やりをして、集卵をして、映画を観た。

 

ガイアシンフォニーという映画。

 

f:id:matsumo_saga:20200526073935j:image

 

この映画は、「地球の中の私、私の中の地球」というテーマで各界で活躍する人々にインタビューしているもの。

 

この映画は初め、上映してくれる映画館が無かったために、完成から約一年の間「お蔵入り」していた。1992年、龍村監督が自らチケットを引き受けることを条件に、ようやく数週間の上映に漕ぎ着けた。

 

今でいうクラウドファンディング的な感じで作られて、映画も市場にほぼ出回ってないらしい。

 

5つあるなかで、星野道夫さんが多く取り扱使われている3篇を観た。

 

僕は星野道夫さんのこと最近まで知らなかった。

 

ただ、最近会う人たちが、その名を口にし、称賛している。

 

なんか一気に近くなった気がする。

 

不思議なものだ。

 

映画の撮影の時には、ちょうど星野道夫さんが、熊に襲われて亡くなった直後で、星野道夫さんの奥さんや友人のインタビューとなった。

 

旅をする木 (文春文庫)

旅をする木 (文春文庫)

  • 作者:星野 道夫
  • 発売日: 1999/03/10
  • メディア: 文庫
 

 

旅する木を読んで、想像していた情景が画面を通して映っていた。

 

見えるものは、綺麗だった。

 

画面上に、アラスカの自然の様子が、星野さんのエッセイと共に流れてくる。

 

日々生きているということは、あたりまえのことではなく、実は奇跡的なことのような気がします。つきつめてゆけば、今自分の心臓が、ドク、ドクと動いていることさえそうです。

 

星野さんは、どんなふうに世界を見ていて、どんなふうに次の世代にバトンを渡したかったのかな。

 

星野さんを見ていて、好奇に従って行動していて、それだけで突き抜けた人のように見えてきた。

 

自分が好きなことをやる。

 

これって本当に難しいことなんだろうな。

 

だからこそ、僕も星野さんみたいに、自分自身にワガママなになろうと思った。

 

好きなことをやるのは、厳しい道だ。

 

我慢して、誰かの言いなりになるよりも、ずっと、ずっと。

 

本間さんのところに行けて、良かった。

 

1週間という短い時間だったけど、自分にとっては大きかった。

 

まだやれる。

 

もっとワガママになっていいなと思った。

 

傷つくことも多いかもしれない。

 

でも、人生1度やし。

 

本間さんと一緒にいさせてもらって、ビシビシとくるものがあった。

 

ありがとうございました!

f:id:matsumo_saga:20200526103448j:image

 

これから、ここで学んだこと実践します!

 

まず、一年目にしっかり勝負します。